メッシュバスケットダイソーで極める収納術と選び方

メッシュバスケットダイソーで極める収納術と選び方

メッシュバスケットのダイソー活用で収納を極める完全ガイド

「A4」と名前がついているのに、A4クリアファイルがギリギリしか入らず取り出しにくくなることがあります。


この記事でわかること
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サイズ選びの落とし穴

「A4サイズ」表記のバスケットでも内寸は外寸より小さく、A4書類がギリギリしか入らないケースがある。購入前に内寸を確認するコツを解説。

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場所別の活用アイデア

キッチン・洗面所・デスク周りなど、場所ごとに最適なサイズ・タイプの選び方と具体的な収納アイデアを紹介。

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組み合わせ収納術

ワイヤーネットやカラーボックスと組み合わせることで、収納量を倍増させるテクニックを実例つきで紹介。


メッシュバスケット ダイソーの種類とサイズ一覧


ダイソーのメッシュバスケットは、一口に「メッシュバスケット」といっても素材・形状・サイズの組み合わせが10種類以上あります。大きく分けると「プラスチック製メッシュ」と「スチール(ワイヤー)製メッシュ」の2系統に分かれており、用途と設置場所によって向き不向きがはっきりしています。


プラスチック製メッシュバスケットは、ポリプロピレン製で軽量(A4サイズで約147g)なのが特徴です。日本製のものも多く、カラーボックスや棚に並べて使うのに向いています。代表的なサイズは以下の通りです。














































商品名 外寸(幅×奥行×高さ) 価格(税込) 特徴
メッシュバスケット A4 26.5×35×8.5cm 110円 日本製・クリアタイプ
A4メッシュ 2 25.7×35×8.5cm 110円 ホワイトカラー
B4収納バスケット 30.7×42.7×8.1cm 110円 110円最大サイズ
メッシュバスケット CDサイズ 16.7×27.8×11.7cm 110円 深型・CDケース向き
スクエアメッシュ 大 14×21.5×8cm 110円 小物仕分けに最適
メッシュトレーB6 15.2×23×6cm 110円 デスク上の整理に


スチール製(ワイヤー)バスケットは、通気性・耐水性に優れており、キッチンや洗面所といった湿気が多い場所に向いています。ダイソーの330円ラインには「ワイヤーバスケット(ブラック、37×26×12cm)」などがあり、カラーボックスにシンデレラフィットすると話題になっています。持ち手を内側に倒すことで2個重ね置きが可能になるタイプもあり、1マスに2段分の収納を確保できます。


つまり「何を入れるか」「どこに置くか」で選ぶ種類が変わります。


サイズ選びで最も注意したいのが、「A4」という商品名と実際の内寸のギャップです。たとえばダイソーのメッシュバスケット A4は外寸35cm×26.5cmですが、内寸(底部分)は奥行29.2cm・幅20.8cmしかありません。A4コピー用紙(29.7×21cm)を外袋のまま入れようとするとギリギリで、取り出しにくくなることがあります。A4書類を立てて収納する用途には、少し余裕のあるB4サイズのバスケットを選ぶか、CDサイズ(深型)の方が使いやすい場面もあります。


内寸を確認するのが基本です。


100均収納バスケット商品一覧(モノサイズ)|各商品の外寸・内寸・JANコードを写真付きで確認できます


メッシュバスケット ダイソーのカラーボックス収納への活用法

カラーボックスはニトリやホームセンターで売られている標準的な3段タイプで内寸がおよそ幅26.5cm×奥行28.5cmのものが多く、ダイソーのメッシュバスケットA4(外寸26.5×35cm)は奥行きが少し余りますが横幅はぴったりはまります。これは偶然ではなく、ダイソーが棚収納との互換性を意識して設計していると言われています。


1段にバスケットを1個入れる使い方はもちろん、330円ラインのワイヤーバスケット(37×26×12cm)は持ち手を倒して重ねると、カラーボックス1マスに2段収納ができます。深さ12cmのバスケットが2段になると合計高さ約24cm前後になり、ちょうどカラーボックスの1マス(内寸高さ約26〜27cm)に収まります。これは食品ストックや日用品の「表と奥」を分けて整理したい人にとって大きなメリットです。


これは使えそうです。


さらに、ダイソーには「ピッタリバスケット(ワイドタイプ、26×38×8cm)」というカラーボックスへのフィットを売りにした商品もあります。高さ8cmと浅いため、棚板の上につっぱり棒を2本渡してその上に乗せると、棚板との間のデッドスペース(約8cm)に追加の収納スペースが生まれます。財布・鍵などの外出時の小物置き場として機能させた実例もあります。


カラーボックス活用で意識したいのが「棚板1枚=1アクション」の原則です。バスケットをそのまま引き出すだけで中身を確認・取り出しできる配置にすると、片付けのストレスが大きく減ります。メッシュ素材は中身が透けて見えるため、ラベルなしでも何が入っているか一目でわかる点も収納を継続しやすくする要素のひとつです。


整理収納アドバイザーが解説|カラーボックスにぴったりなダイソー最新収納グッズ3選(実例写真あり)


メッシュバスケット ダイソーをキッチン・洗面所で使う場所別アイデア

収納を極めたい人ほど、「どこに何を入れるか」の設計が重要になります。場所ごとに最適なバスケットのタイプが異なるので、ここで整理しておきましょう。


キッチンでは食品ストックや調理小物の収納にプラスチック製メッシュバスケット(A4・クリアタイプ)が活躍します。ダイソーのメッシュバスケットA4には350mlビール缶を8本、または500mlペットボトルを6本入れられます。パスタ・レトルトカレー・コーヒーなどのストック品も、中身が見えるクリアタイプなら残量が一目でわかるため買い過ぎ・買い忘れを防げます。ただし、30cmサイズのラップ(サランラップ・クレラップ)は高さが合わず入らないので注意が必要です。22cm以下のラップは収納可能です。


洗面所・バスルーム周辺では、湿気に強いスチール製(ワイヤー)バスケットが向いています。ダイソーには棚板の下から吊り下げて使える「PE棚用吊り下げワイヤーバスケット(約26×20×14cm)」もあり、洗面台下や食器棚の棚板下のデッドスペースを活用できます。シャンプーや洗剤の詰替えストックを立てて収納することで、視認性と取り出しやすさが両立します。


デスク周り・書類整理ではメッシュトレーB6(15.2×23×6cm)やスクエアメッシュが便利です。ペン・付箋・小物をカテゴリ別に並べることでデスク上がすっきりします。先述の通りA4書類の収納にA4バスケットを使う場合は内寸に余裕がなく取り出しにくいため、ファイルボックスとの組み合わせが現実的です。


クローゼットではワイヤーバスケットを縦に複数重ねてクローゼット内に「引き出し式の棚」を作るアイデアが人気です。ダイソーのワイヤーバスケットとキャスターを組み合わせた移動式ワゴンにする方法もSNSで注目を集めています。フタがないため「入れやすく出しやすい」状態が保ちやすく、忙しい日常でも片付けを継続しやすい仕組みになります。


場所に合ったタイプを選ぶのが条件です。


メッシュバスケット ダイソー×ワイヤーネットの壁面収納術

ダイソーのワイヤーネット(耐荷重3kg)とメッシュバスケット(ワイヤー製)を組み合わせると、壁面に収納スペースをゼロコストに近い形で作れます。これは賃貸でも実践している人が多い方法で、穴を開けない壁紙用フック(ダイソー110円)と組み合わせれば原状回復も容易です。


基本の構成はシンプルです。壁にワイヤーネットを2〜3枚並べて固定し、そこにダイソーのワイヤーバスケット用フックを引っかけるだけで棚が完成します。ワイヤーネット1枚(約45×32cm)でバスケット2〜3個が吊るせるため、洗面所・キッチン・子ども部屋など縦のスペースを有効活用したい場所に最適です。


意外ですね。


ワイヤーネットを使った壁面収納で特に効果が大きい場所は「キッチンのシンク前の壁」です。スポンジ・ラップ・アルコールスプレーなどの調理消耗品を壁に掛けることで、シンク下や引き出しの収納量を他の用途に振り向けられます。ダイソーのワイヤーネット(約62×19cm)と横長型のメッシュベースバスケット(19.5×9.5cm程度)を組み合わせると、コントローラーや文具類などの細長いアイテムの収納にも応用できます。


壁面収納を始める際、1点だけ注意が必要な場面があります。ワイヤーネットの耐荷重は3kgで、バスケット複数個に重いものを入れると超過するリスクがあります。軽量な小物・調味料の小袋・文具といった1個あたり500g以下のアイテムに絞ると安全です。重い鍋や水の入ったボトルをワイヤーネット収納に入れるのは避けましょう。


ワイヤーネットで壁を収納棚に|メリットや賃貸OKな活用法・サイズ一覧(詳細解説)


メッシュバスケット ダイソーで失敗しない選び方と収納を長続きさせるコツ

ダイソーのメッシュバスケットは110〜330円という価格帯ゆえに「とりあえず買ってみる」人が多いですが、それが逆に収納の失敗を招くことがあります。買い直しや使われないまま放置されたバスケットが溜まると、収納アイテム自体が「物置の肥やし」になってしまいます。


失敗を防ぐためにまず確認したいのが「入れるもの」「置く場所」「取り出す頻度」の3点です。この3点を決める前にバスケットを買うと、サイズが合わない・深さが足りない・取り出しにくいといった問題が起きやすくなります。


以下のチェックリストを購入前に確認してください。



  • ✅ 入れたいものの最大サイズを実測している(長さ・高さ・幅)

  • ✅ 置く棚・引き出し・壁面の有効寸法を測っている

  • ✅ 湿気の多い場所ならスチール(ワイヤー)製を選んでいる

  • ✅ 毎日触るものなら「蓋なし・メッシュ見える」タイプを選んでいる

  • ✅ A4書類入れ用途ならA4より大きめ(B4)を検討している


収納を長続きさせるためのもう一つのポイントは「戻す手間を1アクションにする」ことです。蓋があるもの・引き出しが深すぎるもの・取り出す際に他の物をよける必要があるものは、日常の中で片付けを後回しにする原因になります。メッシュバスケットは「放り込む」だけで視認性も保てるため、この1アクション原則と相性が良いのです。


これだけ覚えておけばOKです。


収納グッズを増やした後に「整理しきれない」と感じたら、ラベリングを追加するのが効果的です。ダイソーにはテプラ互換のラベルテープや書き込めるシールが110円で手に入るため、バスケットの前面に貼るだけで家族全員が使いやすい収納が完成します。特に子ども部屋や共用スペースでは、ラベルひとつで「戻す場所」が明確になり、散らかりにくい仕組みが生まれます。


コスパの観点でも、110円のバスケットを10個揃えても1,100円(税込1,210円)です。ニトリのNインボックス(たて型ハーフ)が1個599円であることを考えると、同じ10個で約5,990円の差が出ます。もちろん耐久性や見た目の統一感はニトリ製品の方が優れている面もありますが、まず試して使える場所を確認してから高価なアイテムを揃えるというアプローチとして、ダイソーのメッシュバスケットを「プロトタイプ」として使うのは非常に合理的です。


結論は、まず使う場所と入れるものを決めることです。


ダイソーの収納バスケット全一覧(モノサイズ)|49点の商品サイズ・JANコードを横断比較できます




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