

ダイソーで結束バンドを探すとき、工具コーナーだけ見て「なかった」と諦めると、110円の節約チャンスを毎回逃し続けます。
収納情報
ダイソーで結束バンドを探すなら、まず向かうべきは「電気コーナー」です。スマホグッズやUSBケーブルと一緒に並んでいることが多く、配線整理用の白・黒バンドが10cmから30cmまでのサイズで揃っています。特に人気の高い黒の結束バンドは、テレビ台の裏やパソコン周りの配線をまとめる用途で探している方がよく手に取る商品です。目立ちにくい黒色はインテリアを邪魔しません。
売り場の棚では、コードクリップやマジックテープ製のケーブルタイなどと一緒に吊り下げ陳列されているケースが多いです。商品パッケージは小さめなので、棚の前を通り過ぎてしまわないよう注意して見てみましょう。
「電気コーナー」が基本です。
ただし、ダイソーは店舗規模によってレイアウトが異なります。大型店舗では「スマホ・タブレットグッズ」の棚に隣接した位置に結束バンドがまとめて置かれていることもあります。見つからないときは、スマホアクセサリーの棚を起点に周辺を確認するのが効率的です。
「結束バンドは電気コーナーだけ」と思っていると、緑色のバンドを見落としてしまいます。ダイソーの園芸コーナーにも結束バンドは置かれており、そこには配線整理用とは異なるタイプが揃っています。これは意外と知られていない事実です。
園芸コーナーに置かれているのは主に「緑色」の結束バンドです。植物の茎が目立ちにくいよう自然な色合いに仕上げられており、支柱固定やネット張りに最適です。また、柔らかい素材のワイヤー入りビニールひもや繰り返し使えるタイプも一緒に陳列されているので、ガーデニングで使い分けたい方にはまとめて確認できて便利です。
以下に、園芸コーナーで見つかりやすい結束バンド関連商品をまとめます。
| 商品名 | 特徴 |
|---|---|
| 結束バンド(緑) | 支柱や茎への固定に。目立ちにくい緑色 |
| 繰り返し使える結束バンド(緑) | 剪定や植え替えのたびに外してまた使える |
| アンカーバンド | 地面への固定に特化した幅広タイプ |
| ワイヤー入りビニールひも | 手でねじるだけで固定できる柔軟タイプ |
収納インテリアとして室内の観葉植物を管理している方には、緑バンドを活用した支柱整理がおすすめです。支柱や茎の束が揃うと、鉢まわりの見た目がグッとすっきりします。
電気コーナーにも園芸コーナーにもなかった場合、次に確認したいのがDIY・工具コーナーです。全店舗に置かれているわけではありませんが、ワイヤーネットや連結ジョイントの近くに結束バンドがまとめて陳列されているケースがあります。ドライバーやペンチなどの工具棚の近くではなく、「DIY素材・パーツ系」の棚を目安に探すのがポイントです。
DIYコーナーで見つかる結束バンドは、ワイヤーネット連結用途を意識した品揃えになっていることが多いです。たとえば15cm〜20cmの中サイズが多く、棚やラックを自作するときにワイヤーネット同士をつなぐのに便利なサイズ感です。
探し方をまとめると次のようになります。
- 🔵 まず電気コーナー:配線整理用の白・黒バンドが充実。スマホアクセサリー棚の周辺を確認
- 🟢 次に園芸コーナー:緑色バンドや柔軟素材タイプが揃う。ガーデニング棚の近く
- 🔨 最後にDIYコーナー:ワイヤーネット・DIY素材の棚付近。工具棚とは場所が別
どのコーナーを探しても見つからなかった場合は、店員さんに商品名を伝えてその日の在庫コーナーを確認してもらうのが最短です。ダイソーはレイアウト変更も頻繁なので、店員案内が確実な方法になります。
ダイソーの結束バンドは7cmから30cmまで6つのサイズ展開があります。サイズ選びで迷う方が多いですが、選び方のコツはシンプルです。「束ねたいものの太さ」に合わせて長さを決めればOKです。
たとえば7cmのバンドを輪にしたときの内径はわずか約1cmです。スマートフォンの充電ケーブル1本程度なら問題ありませんが、複数本をまとめて束ねると輪が通りません。購入前に輪ゴムで仮まとめをして太さを測っておくのが確実です。
| サイズ | 入り数(白・標準) | 主な用途 |
|---|---|---|
| 7cm | 170本 | イヤホン・USB1本まとめ |
| 10cm | 120本 | スマホ充電ケーブル数本まとめ |
| 15cm | 40本 | PCまわりの配線整理 |
| 20cm | 30本 | テレビ裏の配線・植物の誘引 |
| 25cm | 20本 | 家電コード・支柱固定 |
| 30cm | 15本 | 太めの束・屋外配線 |
注意点が1つあります。使用中の電源ケーブルをバンドで締め付けることは、発熱の原因になるためNGです。パッケージにも「使用中のケーブルには使わないでください」と明記されているほどです。
これは必ず守るルールです。
また、カラー別の特性も選び方の参考になります。白は室内の白い壁や家電に馴染みやすく、黒は耐候性・紫外線耐性が高く屋外向き、緑は植物や自然環境になじむ色合いです。なお耐候・耐熱タイプの黒バンドは−30℃〜100℃の範囲で強度を保つため、ベランダや車内など温度変化が激しい場所での使用に向いています。
ここからは、ダイソーの結束バンドを使った収納アイデアを3つ紹介します。どれも追加の工具が不要で、初めてDIYに挑戦する方でも実践しやすい方法です。
① ハンガーラックの収納量を2倍にする
クローゼットのハンガーラックがパンパンになったとき、追加購入なしで収納量を増やせる方法があります。ダイソーの短めの結束バンド(10cmサイズ)をいくつか連結して輪っかを作り、ハンガーのフック部分に通します。できた輪っかにさらに別のハンガーを引っかけると、縦方向に服を重ねてかけられるようになります。1本のハンガーから3〜4枚分の服を吊るせるようになるため、横幅を増やさずにクローゼットの収納量が実質2〜3倍に増えます。
使うハンガーは曲がりにくいプラスチック製か金属製が向いています。細いワイヤーハンガーだと重さで歪む可能性があるので注意しましょう。
② ワイヤーネットを連結して壁面収納を自作する
ダイソーのワイヤーネット(62cm×40cm・220円)を複数枚、繰り返し使える結束バンドで連結すると、自分好みのサイズの壁面収納が作れます。結束バンドで連結するだけなので、ドライバーやネジは一切不要です。完成後も結束バンドを外せばすぐに分解・レイアウト変更ができるため、引越しや模様替えが多い方に向いています。
連結には「繰り返し使える結束バンド」を選ぶのがおすすめです。通常の使い捨てタイプだとレイアウト変更のたびにカットする必要があり、手間とコストがかさみます。繰り返しタイプなら1袋(30本入・110円)で何度でも組み直しができます。
③ 配線をスッキリまとめてデスクを整理する
テレビ裏やデスク下の配線が絡まっていると、掃除がしにくく見た目も雑然としがちです。そこで電気コーナーで購入した黒の結束バンド(15〜20cm)を使い、複数本のケーブルを1か所にまとめてタイラップ留めします。
ただし電源が入っている状態(通電中)のケーブルを締め付けるのはNGです。必ず電源を抜いた状態でまとめ、固定後に電源を戻すようにしましょう。仮止めや配線変更の可能性がある場合は、繰り返し使えるタイプか、面ファスナー式のケーブルタイが向いています。面ファスナー式はダイソーの電気コーナーで「べんりベルト」という商品名で取り扱われており、束ねたり外したりが数秒でできます。
収納に活かすなら繰り返しタイプが正解です。
参考:ダイソーの結束バンドの種類・サイズ・コスパを実際に確認した記事
こんなにあった!ダイソーの110円結束バンド、違いと選び方を解説 | DIME(小学館)
参考:ダイソー公式の結束バンド商品一覧(種類・サイズ確認用)
ダイソーネットストア 園芸用結束バンド・ワイヤー
参考:結束バンドをハンガーに使って収納量を増やすライフハックの実践例
これでたくさんの服が仕舞える!ハンガー+結束バンドのすっきり収納術 | grape