リモコンホルダー壁掛けはダイソーで全部そろう

リモコンホルダー壁掛けはダイソーで全部そろう

リモコンホルダーの壁掛けをダイソーで実現する全手順

リモコンをテーブルの上に置いたままにすると、探すたびに時間を消費します。実は1回のリモコン探しにかかる時間は平均2〜3分で、年間に換算すると数時間分の時間が「リモコン探し」に消えているという試算もあります。壁掛け収納で定位置を作れば、この無駄がゼロになります。


ダイソーで完結するリモコン壁掛け収納
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くりぴたリモコンフック(110円)

壁・家具・家電の平らな面に貼るだけでリモコンの定位置が作れる。耐荷重約300g。賃貸でも使えるホッチキス補強穴付き。

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マグネット補助板+マグネットテープ(各110円〜)

マグネットが使える壁面や家電に、リモコンをピタッと固定する方法。2アイテム合計220円〜330円で完成する浮かせる収納。

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じゃない使い方アイデア

リモコンフックはゴミ箱・洗濯ばさみケース・キッチンタイマーの固定など多用途に活用でき、110円で収納問題を複数解決できる。


リモコンホルダーに「くりぴたリモコンフック」が選ばれる理由


ダイソーのくりぴたリモコンフックが収納マニアの間で支持される最大の理由は、「壁に穴を一切あけずに済む」という点です。賃貸住まいの方にとって、退去時の原状回復費用は大きな不安要素ですが、このアイテムなら取り外し後も壁を傷めません。


商品の仕組みはシンプルで、2つのパーツがセットになっています。フック側をリモコン背面に貼り付け、受けパーツを壁や家具の平らな面に固定する構造です。フック側の粘着テープはおよそ1cm×2cm(はがきの角の一部ほどのサイズ)と小さいながら、テレビやエアコンのリモコンをしっかり支えます。


耐荷重は約300gです。これはリモコン約3〜5本分に相当する重さで、通常のリモコン収納には十分なスペックと言えます。価格は税込110円で、両面テープで貼り付けるだけなので工具一切不要です。これは使えます。


注意点として、取り付け可能な面は「光沢のある平らな面」に限られます。具体的には鉄・ステンレス・ガラス・メラミン化粧板・プリント合板、そしてビニール製の壁紙が対応します。ザラザラした塗り壁や、凹凸のあるエンボス加工の壁紙には粘着面がうまく密着しないため、落下のリスクがあります。


なお、壁紙への取り付けには「受けパーツに開いているホッチキス穴を活用する」という選択肢も用意されています。ホッチキスを180度に開いて打ち込む方式で、石膏ボードやベニヤ板以外の下地ならほぼすべての壁紙に対応できます。ホッチキスの穴は直径0.5mm以下と非常に細く、退去時にほぼ目立たない点で賃貸でも安心です。


ダイソー公式ストア|くりぴたリモコンフック商品ページ(耐荷重・使用可能面など仕様確認に)


リモコンホルダーをマグネットテープで浮かせる収納術

くりぴたリモコンフックと並んで人気を集めているのが、ダイソーのマグネット系アイテムを使った「浮かせる収納」です。くりぴたとは違い、ホッチキスも両面テープも使わないため、跡が残る心配がほぼゼロになります。


仕組みは非常に明快です。リモコン背面にマグネットテープを貼り、テレビ台の側面や冷蔵庫、洗濯機などの金属面にリモコンをピタッとくっつけるだけです。マグネットテープの耐荷重はダイソー製で約800gのものも存在し、リモコン複数本を並べて貼り付けることも十分可能です。つまり300gより余裕があります。


使えるシーンをまとめると次のとおりです。



  • テレビ台の鉄製フレームやスチール製家具の側面

  • 冷蔵庫の側面・洗濯機の側面(家事動線上でリモコンをよく使う場所)

  • 「マグネット補助プレート」をマスキングテープで壁に貼り、疑似マグネット面を作った壁面


3つ目の「マグネット補助プレート活用法」が特に応用力の高いアイデアです。ダイソーのマグネット補助プレート(マグネットが付かない素材の壁や木製家具に貼ることで、マグネット対応面を作り出すアイテム)をマスキングテープで仮固定し、その上にマグネット付きリモコンを貼り付けます。費用はマグネット補助プレート・マグネットテープ・マスキングテープを合わせて330円程度と非常に低コストです。


「リモコンにマグネットをつけると壊れるのでは?」という心配をする方もいますが、これは誤解です。リモコン内部には磁気に影響を受ける部品が含まれておらず、赤外線通信の仕組みもマグネットとは干渉しません。磁石を貼り付けても動作不良や電池の消耗加速は起きないことが確認されています。安心して試せます。


リモコン×磁石収納の安全性解説ブログ(リモコンに磁石を使っても問題ない根拠が詳しく記載)


リモコンホルダーの壁掛けで失敗しない取り付けのコツ

「貼ったのにすぐ落ちてしまった」という失敗談は、くりぴたリモコンフックに限らず粘着系フック全般でよく見聞きします。原因のほとんどは「取り付けの手順を省略してしまうこと」です。


最初に徹底すべきなのが、貼り付け面の清掃です。壁や家具の表面には目に見えないほこりや皮脂が付着しており、これが粘着力を著しく低下させます。乾いた布や少量のアルコールで拭き取ってから取り付けるだけで、剥がれのリスクが大きく下がります。


次に大切なのが「30秒以上しっかり押し付ける」という工程です。粘着テープやゲル素材は、押し付ける力と時間が接着強度に直結します。くりぴたリモコンフックの場合、取り付け直後ではなく「1時間後から使用開始」が推奨されています。平滑面への貼り付けなら24時間待つとより安定します。これが基本です。


取り付け直後にゲルタイプのフックが少しずれてしまう場合は、マスキングテープで一時的に固定しておくと安心です。固定時間が過ぎたらマスキングテープを取り外せば、しっかり張り付いた状態が保たれます。


また、くりぴたリモコンフックの粘着部分は水洗いで繰り返し使えます。粘着力が落ちてきたと感じたら、水洗いして乾燥させれば復活します。1つ買えば長期間使えるのが嬉しいですね。貼り直しの際も同じ手順を守れば問題ありません。


さらに、凹凸のある壁紙への設置でどうしてもうまくいかない場合は、「マスキングテープを先に壁紙に貼り、その上から粘着テープを貼る」という方法が有効です。実際にこの方法を活用している収納アドバイザーのブログ記事も多く存在し、ザラザラ壁紙問題を解決するひとつの定番テクニックになっています。


リモコンホルダーのじゃない使い方で収納を3倍活用する

ダイソーのくりぴたリモコンフックは、リモコン収納専用として設計されていますが、その構造を活かした「じゃない使い方」が収納マニアの間で話題です。110円で複数の収納悩みを解決できる点が、コスパ重視の収納愛好者に刺さっています。


まず注目したいのが「ミニゴミ箱の浮かせる収納」への活用です。同じく100均で購入できる小型ボックス(セリアのファインボックスなど)のフタ側にフック部分を貼り付け、受けパーツを壁に固定します。こうするとデスク周りやソファー横にゴミ箱を浮かせて配置でき、床掃除の邪魔にもなりません。耐荷重の約300gを超えないよう、軽いゴミ(紙くずやお菓子の袋など)の収集に適しています。


次に「洗濯ばさみ収納」としての活用もおすすめです。洗濯機の側面など、つるつるした面にくりぴたリモコンフックを貼り付け、小型のケースや袋を引っかけます。洗濯ばさみはこまめに出し入れするアイテムなので、「使ったらすぐ戻せる」仕組みが重要です。定位置を作ることで、探す手間がなくなります。


さらにキッチンタイマーや体温計など、「手元ではなく壁に置きたいが専用スタンドが付いていないアイテム」にも応用が効きます。受けパーツを食器棚の扉や冷蔵庫側面に貼り、タイマーを掛けておくだけで、調理中に手が汚れたままでも目視確認が容易になります。これも収納の工夫のひとつです。


1つ110円のフックで複数の収納問題を解決できるのが、くりぴたリモコンフックの真の価値です。「リモコン専用」というパッケージの情報だけで判断すると、その汎用性を見落としてしまいます。


リモコンホルダーを壁掛けする前に確認すべき壁の種類と注意点【独自視点】

収納を極めたい人ほど、「取り付けてみたら壁紙が傷んだ」「退去費用を請求された」という失敗を避けるために、事前確認を徹底することが重要です。実は、使うアイテムと壁の種類の組み合わせによっては、壁紙の変色や剥がれが起きるケースがあります。


賃貸物件でもっとも多い壁紙はビニールクロス(PVC壁紙)です。この素材はくりぴたリモコンフックの粘着ジェルとの相性がよく、剥がしてもほぼ跡が残りません。ただし、一部のジェル素材は長期間貼り続けると素材に色移りが起きることがあり、くりぴたシリーズの説明書にも「色が変色する場合がある」という注意書きが記載されています。


時間に余裕があるなら「目立たない場所で1週間ほど試してから本設置する」という方法が最も安全です。特に濃い色の壁紙や、光沢のある特殊クロスには念入りに確認することをおすすめします。確認する、という1ステップが後悔を防ぎます。


また、下地材の種類も見落とせません。石膏ボードの上に壁紙が貼られている場合、ホッチキスを打ち込んでも芯が効かず、フックごと落下するリスクがあります。くりぴたリモコンフックの説明書には「下地が石膏ボード・ベニヤ板以外の壁紙にはホッチキスは打ち込めません」と明記されています。ホッチキス補強を検討する場合は、壁を軽くノックして「コンコン」という音がしたら石膏ボードの可能性が高いため、ホッチキスを使わず粘着だけで対応する方が賢明です。


さらに見落とされがちなのが、「取り外し方を間違えると壁紙が破れる」というリスクです。くりぴたリモコンフックの公式PDFには「無理にはがしたり、手前に持ち上げるように外すと壁紙を傷める可能性がある」と記載されており、正しい外し方は「端からゆっくりと横方向にめくるように剥がす」とされています。正しい取り外しが条件です。これを知っているだけで、退去時の不要なトラブルを避けられます。


くりぴたリモコンフック公式PDF(取り付け・取り外し方法・注意事項が公式資料として確認できる)




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