サークルカッター セリアで買えない?代わりに使えるおすすめ選び方

サークルカッター セリアで買えない?代わりに使えるおすすめ選び方

サークルカッターをセリアで探す前に知っておきたいこと

セリアのサークルカッターは、実は現在ほぼ販売されていません。


この記事のポイント
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セリアの販売状況

現時点でセリアにはコンパスカッター(サークルカッター)の取り扱いが確認できません。ダイソーなら110円で購入可能です。

✂️
使い方のコツ

薄い紙(コピー用紙・折り紙など)向けが基本。厚紙やダンボールへの使用は刃を傷める原因になります。

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収納ラベルへの活用

直径3〜8cmの丸形ラベルを手軽に量産でき、おしゃれな収納インテリアが実現できます。


サークルカッターをセリアで探しても見つからない理由


セリアでサークルカッター(コンパスカッター)を探しても見つからない、という声はSNSや知恵袋にも多く上がっています。調査の結果、現時点ではセリアでのコンパスカッターや円切りカッターの取り扱いは確認できていません。かつてコーナーパンチ(角を丸くするタイプ)が販売されていた時期はありましたが、それも現在は廃盤になっている可能性が高い状況です。


セリアはデザイン性の高い文具やクラフト素材のラインナップが豊富ですが、円形に切り抜く専用ツールに関してはダイソーに分があります。これは意外に思う方も多いでしょう。セリアで見つからなかったからといって諦める必要はなく、正しい入手先と使い方を知ることが大切です。


また、セリアはオンライン販売を一切行っておらず、在庫確認も電話やアプリでは対応していないため(公式FAQ参照)、店舗に直接行かないと確かめられないのが現状です。つまりセリアは要確認が前提です。


手軽に手に入れたいなら、ダイソーの文房具コーナーを探すのが確実な方法です。ダイソーでは「コンパスカッター」という商品名で110円(税込)で販売されており、直径1cmから15cmまでの円をカットできます。小型店舗では品切れになりやすいため、大型店舗を優先して探すと見つかりやすいです。


サークルカッターとコンパスカッターの違いと選び方のポイント

サークルカッターとコンパスカッターは、基本的に同じ道具を指す別名です。コンパスの鉛筆がある位置に刃が装着されており、中心の針を固定して刃を回転させることで、円を描くと同時に切り抜きます。円切りカッター・円形カッターとも呼ばれ、呼び方はメーカーや商品によって異なります。これだけ覚えておけばOKです。


選ぶ際に最初に確認すべきは「切りたい素材」です。薄い紙(コピー用紙・折り紙・画用紙など)を切るのか、ダンボールやフロアシートなどの厚物を切るのかで、必要なタイプがまったく変わります。100均のコンパスカッターは薄物専用であり、厚紙やダンボールを切ろうとすると刃が負けてきれいに切れないうえ、刃が劣化しやすくなります。


次に重要なのが「円のサイズの対応範囲」と「目盛りの精度」です。多くの市販品は直径15〜20cm前後に対応していますが、収納ラベルのような小さな円(直径3〜5cm)を作りたい場合は、最小直径が1cmから対応しているモデルを選ぶ必要があります。目盛りが1mm単位で読めるかどうかも、仕上がりの精度に直結します。


また、初心者にはコンパスタイプよりも「丸型(盤型)」の方が使いやすいです。円全体を手で押さえて固定できるため、中心がズレにくく、一定の力を均等にかけられます。コンパスタイプは慣れるまで支点がブレやすく、特に小さな円を切るときに歪みが出やすい点には注意が必要です。意外ですね。


オルファ株式会社 公式サイト「コンパスカッター」製品ページ|刃の素材・切断可能素材・使用上の注意などの詳細情報


サークルカッターで収納ラベルを手作りするアイデア

サークルカッターの活用シーンとして、収納好きの間で人気が高まっているのが「丸形ラベル作り」です。市販の四角いラベルシールよりも、円形ラベルはノートや瓶、収納ケースに貼ったときに仕上がりがぐっとおしゃれに見えます。これは使えそうです。


作り方はとてもシンプルで、タックシール(ラベルシール紙)や好みの紙にプリンターでデザインを印刷し、サークルカッターで丸く切り抜くだけです。直径が3cmならちょうど500円玉より少し大きい程度のサイズになり、瓶のフタや調味料ボトルへの貼り付けにぴったりです。5cmなら名刺の短辺と同じくらいの大きさで、収納ボックスのインデックスとして使いやすいサイズになります。


同じサイズの円を何枚も素早く揃えられるのがサークルカッターの最大の利点です。ハサミで丸く切ろうとすると、1枚1枚の仕上がりにどうしても差が生まれますが、サークルカッターを使えば毎回同じ直径・同じ形に切り揃えられます。収納ラベルを統一感のあるデザインで作りたい場合、この「均一性」は非常に重要です。


切り抜いた円形ラベルは、裏面に貼り直し可能なノリやテープを使うと、貼り直しがきくため試しながら収納計画を進められます。剥がせるのりタイプのスプレー糊(文具店で数百円程度)を使うと、ラベルが繰り返し使えて経済的です。


サークルカッターをきれいに使いこなす3つのコツ

サークルカッターは「思ったより難しい」と感じる人が少なくありません。特に初めて使うときは、中心がズレたり、刃が引っかかって紙がよれたりと失敗しやすいです。ただ、3つのポイントを押さえるだけで仕上がりが格段に変わります。


① カッティングマットを必ず使う


最初に押さえたいのは「下敷き」の問題です。テーブルの上に直接紙を置いて切ろうとすると、刃が引っかかりやすく、紙がズレる原因になります。カッティングマット(切り傷防止マット)の上で作業することで刃の滑りが安定し、テーブルを傷つけずに済みます。100均のダイソーやセリアでもA4サイズ程度のカッティングマットが入手できるので、セットで揃えておくとよいでしょう。


② 力を入れすぎず、複数回に分けて切る


一度で切り抜こうと力を入れすぎると、中心の針がズレたり、刃が深く入りすぎて紙が破れたりします。特に厚みがある紙は一度で切ろうとするのではなく、同じ軌道を2〜3回なぞるように繰り返すのが正解です。力の入れ過ぎに注意が必要です。刃の出し過ぎも失敗の原因になるため、5mm以下を目安に刃の出し量を調整しましょう。


③ 替刃のタイミングを見逃さない


切れ味が落ちてきたと感じたら刃の交換サインです。切れない刃で無理に切ろうとすると、余計な力が必要になり、かえって失敗しやすくなります。100均のコンパスカッターには専用の替刃が販売されていないことが多く、刃が劣化したら本体ごと買い替える設計になっています。一方、文具メーカー(オルファ・NT)製品は替刃が別売りで入手できるため、長期的なコストで見るとメーカー品の方が経済的なケースもあります。つまり用途と頻度で選ぶのが原則です。


myBest「サークルカッターのおすすめ人気ランキング」|文具専門家監修の選び方・各モデルの切断可能素材・対応サイズ比較


100均サークルカッター vs メーカー品:収納DIYに向いているのはどっち?

収納DIYでサークルカッターを使うとき、「ダイソーの110円品で十分か、それとも数百〜数千円のメーカー品が必要か」という疑問は多くの人が持つポイントです。結論から言うと、用途と使用頻度によってはっきり分かれます。


ダイソーのコンパスカッター(110円)は、コピー用紙・折り紙・薄手のラベルシール紙などを1枚ずつ切るのには十分な性能です。直径1〜15cmまでの円に対応しており、収納ラベル用の小さな円を時々切るくらいなら問題ありません。ただし、刃の固定精度が高くないため、何枚も連続して切っているうちにサイズが少しずつズレてくることがあります。刃の出し量の調整もやや大雑把な商品が多く、仕上がりのブレが気になる場面も出てきます。


メーカー品の代表格であるオルファの「コンパスカッター 57B」(実勢価格:約650〜800円)は、1mm単位で目盛りが読めるラチェット機構を搭載しており、切るたびに刃位置を再セットする手間が大幅に減ります。また替刃が別売りで入手しやすく、本体を使い続けられるため、頻繁に使う人には長い目でみてコスパが良いです。


NTカッターの「薄物円切りカッター iC-1500P」(実勢価格:約1,100円)は、中心に針穴を開けずにきれいな円が切れるのが最大の特徴です。大切な写真やデザイン性の高いラベルシール紙を切るときに針穴が残ってしまうのを防げます。収納ラベルの仕上がりを重視するなら検討の価値があります。


まとめると、月に数枚程度ラベルを作るなら100均品で十分、週に10枚以上切るなら早めにメーカー品に切り替えるのがおすすめです。


比較項目 ダイソー(110円) オルファ 57B(約700円) NT iC-1500P(約1,100円)
対応サイズ 直径1〜15cm 直径1.8〜17cm
針穴 開く 開く(防止プレートあり) 開かない
替刃 なし(本体買い替え) あり(別売り)
向いている用途 たまに使う・試したい 頻繁に使う・精度重視 針穴NGの素材向け


セリアでサークルカッターが買えないときの賢い代替手段

近くの店舗にサークルカッターが見当たらない場合、いくつかの代替手段があります。焦らず目的に合った方法を選ぶのが重要です。


最も手軽なのはダイソーへの切り替えです。セリアではなくダイソーの文房具コーナーを探せば、「コンパスカッター」(110円)がほぼ確実に見つかります。大型ダイソー(ダイソースタイル・3フロア型など)では品揃えが安定しています。


次に検討したいのが通販での購入です。オルファやNTカッターなどのメーカー品であれば、AmazonやYahoo!ショッピングで在庫が安定しており、翌日〜2日以内に受け取れることがほとんどです。「すぐ使いたい」わけでなければ通販の方が選択肢も広く安心です。


少し変わった視点として、収納ラベルを丸くしたいだけならコーナーパンチを使う方法もあります。コーナーパンチで四角いラベルの角を丸く処理すれば、完全な円ではありませんが柔らかいデザインに仕上がります。ダイソーで110円から入手でき、1回押すだけで半径3〜5mm程度の丸みをつけられます。操作も非常に簡単で、失敗がほぼないため手軽に試せます。


また、厳密な円形にこだわらないなら、クラフトパンチ(型抜き器)も有力な選択肢です。ダイソー・セリア・キャンドゥともに取り扱いがあり、直径2〜3cm程度の円形型抜きができる商品も販売されています。ただしサイズ調整はできないため、特定のサイズだけを大量に作りたいときに向いています。これは使えそうです。


  • 🏪 ダイソーのコンパスカッター(110円):直径1〜15cmに対応、薄物専用
  • 🛒 通販(オルファ・NT):在庫安定、替刃あり、精度が高い
  • 📐 コーナーパンチ:完全な円形ではないが操作が簡単、ダイソー110円〜
  • ✂️ クラフトパンチ(型抜き):固定サイズを大量に型抜きしたい場合に◎


セリアで見つからなくても解決策はいくつかあります。目的に合った代替手段を1つ選んで試してみてください。




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