

データレコーダーを爆破しなければ、ホバーボードのミッションは1ミリも進みません。
アストロニーアの「データレコーダー」は、正式名称を「車両データレコーダー」といい、EXOキャッシュの一種として分類されるフィールドオブジェクトです。見た目は通常のEXOキャッシュとほぼ同じですが、コンパスに表示されるアイコンが異なるため、ミッション中に見分けることができます。
これはホバーボード入手のための「プロトタイプ回収」ミッションでのみ登場するオブジェクトで、デソロ上に1か所だけ配置されています。普通のEXOキャッシュは電力やリソースを使って開封しますが、データレコーダーはダイナマイトなどの爆発物で破壊することで中からEXOチップを取り出す、という特別な手順を踏みます。
つまり、これが原則です。ダイナマイトがなければデータレコーダーを開けられません。
デソロへ向かう前に、ダイナマイトを必ず1個以上クラフトして持参しましょう。ダイナマイトの材料は「コンパウンド×2」と「アンモニウム×2」で、バックパックプリンターから作れます。材料の準備があいまいなままデソロへ飛んでしまうと、材料を取りに一度シルヴァに戻るという二度手間が発生します。
| アイテム | 必要材料 | 作成場所 |
|---|---|---|
| ダイナマイト | コンパウンド×2、アンモニウム×2 | バックパックプリンター |
デソロに降り立ったら、まず手元のコンパスを開くことが最初の一手です。コンパスはアイテムスロットに入れておき、使用ボタンで展開できます。ミッション「プロトタイプ回収」が有効な状態であれば、コンパス上にデータレコーダーを示す専用のアイコンが表示されます。
このアイコンは通常のEXOキャッシュとは異なるマークで表示されるため、見分けはつきやすいです。コンパスを構えたまま周囲をゆっくりと見回すと、特定の方向に向いたとき明確にアイコンが浮き上がるポイントが見つかります。そのまま目的地に向かって歩いていくだけで、徒歩でも十分到達できます。
近づくと、ビーコンのように頭上に目印が表示されるようになります。
データレコーダーが見つかったら、近くに置かれているダイナマイトを拾ってください。実はフィールド上にダイナマイトが1個用意されているため、手ぶらで来てしまった場合の保険になります。ただし、後のMAT起動(爆発イベント)でも別途ダイナマイトが必要になることがあるので、自前で持参しておくほうが安心です。
コンパスアイコンが見えない場合は、一度ゲームを再起動するか、シルヴァの離発着場でミッションの受注状態を確認してみましょう。「未知なる領域へ」ミッションを完了していないとデータレコーダーのアイコン自体がコンパスに現れません。これが条件です。
公式Astroneerウィキ「ホバーボード」ページ — ミッションの入手条件と手順が整理されています(英語・日本語対応)
データレコーダーを爆破してEXOチップを回収したら、今度はMAT(モバイル分析ターミナル)の場所がコンパスに新たに表示されます。MATは樽型の箱の上にアンテナが乗ったような外観で、やはりコンパスのアイコンを頼りに探します。
MATに近づくとEXOチップを挿入できるスロットが現れるので、EXOチップをはめ込めば第一段階のミッションは完了です。これは使えそうです。
しかしここで注意点があります。MATが崖や地中に半分埋まった状態で生成されることが多く、挿入口にアクセスできないケースが頻繁に起こります。掘削ツールで周囲を掘り起こして挿入口を露出させる必要があります。Reddit上の報告でも「MATが地下に生成されてバグっていた」という事例が複数確認されており、ひとつの有効な対処法として「切断→再接続」(マルチプレイ時のセッション切り替え)が有効とされています。
EXOチップを挿入すると、次のミッションで以下の資源が必要になります。
| ミッション名 | 必要資源 | 調達場所の目安 |
|---|---|---|
| 電気工学 | 銅×2、亜鉛×2 | デソロ(溶鉱炉で精製) |
| 成分調査 | プラスチック×2、アルミニウム合金×2 | シルヴァ(科学実験台が必要) |
デソロでは銅の元鉱石(黄銅鉱)と亜鉛の元鉱石(閃亜鉛鉱)が採掘できます。しかし溶鉱炉がデソロ現地にない場合は一度シルヴァに戻ることになります。プラスチック(炭素+コンパウンド)とアルミニウム合金(アルミニウム+銅)は科学実験台が必要なため、シルヴァでまとめて用意してから持参するのが効率的です。
資源を事前準備してからデソロへ向かうのが基本です。
8種類の資源をすべてMATにセットすると、最後のミッション「送信開始」が解放されます。MATをアクティベートするだけですが、起動後しばらくするとMATが爆発します。爆発に巻き込まれてもゲームオーバーにはなりませんが、アクティベートしたら少し離れた場所に退避するほうが安全です。
爆発後、シルヴァの離発着場に戻ってミッション報酬を受け取ります。受け取れるアイテムは以下のとおりです。
ホバーボードはバックパックのスロットに収納して使用します。バックパックに入れておけば、ジャンプボタン(PCはスペースキー)を2連打するだけで乗れます。補助スロットに入れればコンテキストキーでも起動でき、いずれのスロットからでも起動可能なのは収納の自由度が高いですね。
動作中は毎秒1U(ユニット)の電力を消費します。セット報酬として同時にもらえるQT-RTG(超小型熱電発電機)はバックパックスロット1個分の小型アイテムで、毎秒少量の電力を常時供給し続けます。QT-RTGをひとつ装備しておけば、ホバーボードの電力を事実上無制限に補えます。これだけ覚えておけばOKです。
ASTRONEER 非公式日本語Wiki「EXOダイナミクス支援物資」ページ — MATとデータレコーダーの詳細仕様が確認できます
ホバーボードはバックパック収納前提の移動ツールですが、意外な落とし穴が1点あります。ジャンプ中に高所から着地した場合、落下ダメージを受けてしまう点です。ホバーボード自体には落下ダメージを軽減する機能がなく、地面への衝撃はプレイヤーキャラクターがそのまま受けます。
痛いですね。この点を知らずにホバーボードで勢いよくジャンプしてそのまま着地し、体力を大きく削られるというケースが多く報告されています。
対策は明確です。ヒドラジンジェットパックまたは固体燃料ジェットパックをバックパックに入れておき、着地直前に少し噴射して衝撃を逃がすのが王道の方法です。公式ウィキでも「ジェットパックとの組み合わせが現在最高速の移動手段」と明記されており、ホバーボード単体よりも移動効率が大きく向上します。
また、ホバーボードは物を持ったまま使用でき、アイテムの大きさに関係なく全速力で移動できます。通常では持ち運びながら走れない超大型アイテムでも、ホバーボードを使えばローバーへ取り付けたり梱包したりすることなく迅速に運べます。ただし、何かアイテムをピックアップする動作を行うと乗り降りが強制的に発生するため、物を拾うたびに再起動が必要になります。
ホバーボードで10秒間連続乗り続けると「ハングテン」という実績も解除されます。意外ですね。達成しやすい実績なので、乗れるようになったらすぐに試してみましょう。
ホバーボード+ジェットパックの組み合わせが条件です。この構成を整えれば、アストロニーア内での地表移動速度は別次元になります。
公式Astroneerウィキ「乗り物」ページ — ホバーボード含む全移動手段のスペックと比較が掲載されています

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