

東リの最新「東リ 総合カタログ 2024-2025」は、床材全体を俯瞰できるようにタイルカーペットやロールカーペット、ファブリックフロアなどのカテゴリーごとに構成されています。
このカタログは584ページというボリュームがあり、業務用から住宅用まで幅広いシーンに対応する製品が一覧できるのが特徴です。
タイルカーペット、ファブリックフロア、ロールカーペット(織・タフテッド・ウールなど)、さらにタフテックタイルといった床材ジャンルごとに、写真とスペックが整理されて掲載されています。
また、デジタルカタログ上では、サムネイル表示や目次機能を使うことで、目的のページに素早くアクセスできるようになっています。
参考)東リ 総合カタログ 2024-2025
商品ページには「品名」「品番」「PDF保存」「印刷」などのボタンがあり、必要な部分だけを抜き出して打ち合わせ資料に転用しやすい点も、設計・施工の現場で重宝されるポイントです。
意外な活用法として、気になったページにしおりやメモを重ねておくことで、「色はこれ」「仕様はこのグレード」といった検討履歴を、紙カタログなしでチーム内共有しやすくなります。
さらに、カタログ内では「マイバインダーに追加」という機能が用意されており、検討中の商品ページだけを束ねて自分専用のカタログをつくることも可能です。
参考)https://taica.icata.net/iportal/CatalogDetail.do?method=initial_screenamp;type=clcsramp;volumeID=CMC00008amp;catalogID=3621790000
これは物件ごと・部屋ごとに候補をまとめたいときに便利で、後から見返したときに「なぜこの品番を選んだのか」という振り返りにも役立ちます。
床材の色や柄の比較は画面上だとわかりにくいこともありますが、複数ページを並べて表示する「見開きビュー」を使うと、近い系統のカーペットを横並びで比較しやすくなります。
東リの総合カタログは業務用が前提となっているため、価格表示は税抜表記で統一されています。
この仕様を把握しておくと、見積もり作成時に「消費税分を乗せ忘れていた」といったミスを減らせますし、店舗やオフィスの大規模リフォームでもコスト計算をしやすくなります。
なお、デジタル画像であるため、実際の商品と色味が異なる可能性がある旨も明記されており、最終判断前にはサンプルを取り寄せるのが安心です。
東リ 総合カタログ 2024-2025の公式デジタル版(使い方ガイドや目次ジャンプ、メモ機能など、全体の構造を確認するのに有用な参考リンクです)
東リ 総合カタログ 2024-2025|東リ公式デジタルカタログ
東リ カーペット カタログでは、各商品ごとに「税抜価格」「全厚」「幅」「長さ」「材質」「重量」などの仕様が整理されており、用途に応じた選択がしやすくなっています。
たとえばニードルパンチカーペット「O.I.C.」のページでは、アクリル系とポリエステルの混紡であること、全厚4mm、幅1820mm、長さ20m、価格2,800円/㎡といった情報が、一目で確認できるようになっています。
こうした基本スペックは、「どのくらいのクッション性か」「どのくらいのロール長さが必要か」「メンテナンス性はどうか」を判断するうえで、重要な比較軸になります。
一方で、住宅向けのタイルカーペット「東リファブリックフロア」のラインアップを見ると、1枚あたりの価格と㎡単価が併記されており、枚数ベース・面積ベースの両方からコストを試算可能です。
参考)https://www.toli.co.jp/product_carpet/fabric_floor/lineup/
スクエア2100やスクエア4200といったシリーズでは、「1,120円/枚・7,000円/㎡」のように記載されているため、部屋全体を敷き詰める場合と一部をラグ的に使う場合で、費用感を柔軟にイメージできます。
また、キャラクターコラボの「ディック・ブルーナ パネルカーペット」のようにケース単位の価格が設定されている商品もあり、子ども部屋や小さなスペースのアクセントとして活用するケースも増えています。
ネットショップの激安専門店では、同じ東リ タイルカーペットの商品が「通常価格の50%OFF」「60%OFF」といったディスカウント価格で提示されていることも多く、カタログ価格との比較が実勢価格の目安になります。
参考)東リのタイルカーペット 激安専門店 ワコードープロ
例えばエクスクロームシリーズやGA100シリーズなどは、通常価格14,300円(税込)が7,150円(税込)になっているなど、業務用グレードでも条件次第でかなりコストダウンが可能です。
ただし、受注生産品や一定㎡以上からの対応といった条件が付く商品もあるため、カタログ情報に加えて「受注条件」「在庫状況」を確認しておくと、納期のトラブルを避けやすくなります。
また、別の専門ショップでは、GA100やGA400といった定番タイルカーペットが人気ランキング形式で紹介されており、カテゴリーやシリーズごとの価格帯・特徴も一覧できます。
参考)東リ・タイルカーペットの商品一覧|看板資材・ディスプレイ用品…
40年以上続くロングセラーシリーズは、デザインバリエーションや耐久性が評価されているケースが多く、価格だけでなく「長く使われている安心感」という観点で選ぶユーザーも少なくありません。
カタログ上の定価と、ネットショップの販売価格、さらに施工費を含めたトータルコストを比較することで、単に「安い」だけでなく、「自分の用途に対して妥当なグレードか」を判断しやすくなります。
住宅用タイルカーペット「東リファブリックフロア」の商品ラインアップ(各シリーズの価格帯やデザイン傾向を確認するのに役立つ参考リンクです)
東リファブリックフロア 商品ラインアップ|東リ公式
東リ カーペット カタログを活用してタイルカーペットを選ぶ際は、まず「住宅用か、オフィスなどの業務用か」を切り分けることが大切です。
住宅用であれば、ファブリックフロアのように、薄手で置くだけで吸着するタイプが使いやすく、賃貸でも床を傷つけにくいというメリットがあります。
業務用では、GA100やGA400など、長年の実績があるシリーズが多く、耐久性やメンテナンス性を重視した設計になっているため、店舗やオフィスなど人の出入りが多い空間に向いています。
選定時のポイントとしては、以下のような視点が挙げられます。
カタログ上では、シリーズごとにアイコンやマークで機能性が表示されていることが多く、例えば「防音」「防汚」「床暖房対応」などが一目でわかるようになっています。
住宅用タイルカーペットでは、子どもやペットとの暮らしを意識して「防汚」「洗える」「滑りにくい」といったキーワードが強調されており、リビングや子ども部屋の快適性向上に直結します。
業務用のGAシリーズなどでは、耐久性や施工性の高さに加え、大量導入を前提としたバリエーションの豊富さが強みで、同じシリーズ内で色や柄違いを組み合わせたゾーニングも行いやすくなっています。
さらに、価格.comのような比較サイトを見ると、「今どのタイルカーペットがよく選ばれているのか」という人気の傾向がつかめます。
参考)https://search.kakaku.com/%E6%9D%B1%E3%83%AA%20%E3%82%BF%E3%82%A4%E3%83%AB%E3%82%AB%E3%83%BC%E3%83%9A%E3%83%83%E3%83%88/
レビューや口コミを参考にしながら、カタログスペックだけでは見えてこない「実際に敷いてみた印象」「メンテナンスのしやすさ」などの情報を補完できるのは、オンラインならではの利点です。
カタログで仕様を把握し、ネットショップで価格とレビューを確認し、必要であればサンプルを取り寄せるという三段構えで選ぶと、失敗の少ないタイルカーペット選びにつながります。
東リ・タイルカーペットの商品一覧(GAシリーズなど業務用タイルカーペットの価格帯や人気商品を確認する際に参考になるリンクです)
東リ・タイルカーペットの商品一覧|Decoma
東リ カーペット カタログの中でも、最近特に注目されているのが、住宅用タイルカーペット「東リファブリックフロア」です。
このシリーズは「置くだけでしっかり吸着」するのが特徴で、裏面の特殊加工により、賃貸住宅でも既存の床を傷つけずに敷き込みやすくなっています。
色や柄、質感、貼り方のバリエーションが豊富で、一部をラグとして敷いたり、部屋全体を隙間なく敷き詰めたりと、自由度の高い使い方ができる点も魅力です。
ファブリックフロアのカタログでは、シリーズごとに「ベーシック」「サイザループ」「スズカスリ」「キャンバスファイン」などの名称が付けられており、それぞれ質感やテイストが異なります。
価格帯も1,120円/枚から2,375円/枚程度まで幅があり、㎡単価に換算すると7,000円/㎡から9,500円/㎡といったレンジで、デザイン性と価格のバランスを見ながら選べる構成です。
また、ディック・ブルーナとのコラボパネルカーペットのように、インテリア性の高いアイテムもラインアップされており、子ども部屋やプレイルームなどに遊び心を取り入れたい場合に重宝します。
一方で、ロールカーペットは「織」「特殊タフテッド」「タフテッドウール」「タフテッド」といった製法別に分類されており、ホテルやホールなどの大空間向けのグレードも豊富です。
ロールカーペットは継ぎ目が少ないため、高級感のある仕上がりや歩行感の良さを重視する空間に適しており、タイルカーペットとは異なる一体感のある床面をつくりやすいのが特徴です。
カタログ上では、ロール幅やロール長さ、パイル組成、全厚などが詳細に記載されているため、施工計画やカットロスを見越した数量計算が行いやすくなっています。
参考)https://www.toli.co.jp/product/search/carpet_product/161
意外なポイントとして、ファブリックフロアやロールカーペットのカタログを見ると、「お部屋の一部分に敷いてラグにする」「必要な部分だけ敷き替える」といった使い方が具体例として提示されています。
参考)https://www.toli.co.jp/digital_catalog/pdf/fabricfloor5.pdf
これは、全面張り替えよりもコストを抑えながら、生活動線に合わせてピンポイントに快適性を高める発想であり、床材を「家具に近い感覚」で扱う使い方と言えます。
家具が好きな人ほど、ソファやテーブルとの相性を考えながらカーペットを選ぶ傾向がありますが、ファブリックフロアのようなタイルカーペットなら、レイアウト変更に合わせて敷き方を変えやすいのも大きな利点です。
東リファブリックフロアのカタログPDF(住宅用タイルカーペットの貼り方や活用例を詳しく知りたいときに役立つ参考リンクです)
東リファブリックフロア カタログPDF|東リ公式
東リ カーペット カタログは床材カタログとして作られていますが、家具好きの視点で読み解くと、インテリア全体の「バランス帳」としても活用できます。
たとえば、ソファやダイニングテーブルの脚元に敷くカーペットを選ぶとき、カタログの施工事例写真を「家具とのコーディネート例」として見ると、色や柄の組み合わせイメージがつかみやすくなります。
タイルカーペットの施工例では、同系色グラデーションやランダム貼りなど、多様なパターンが紹介されており、家具レイアウトに合わせてゾーニングを変えるアイデアの参考にもなります。
インテリア視点でのチェックポイントを、カタログ上の情報と結びつけると次のようになります。
カタログで「防音性能」や「遮音等級」「防炎」「制電」などの表示をチェックしておくと、集合住宅や小さな子どもがいる家庭でも安心して選べる床材候補を絞り込めます。
特にファブリックフロアのような住宅用タイルカーペットは、裏面の吸着性と表面のクッション性が相まって、生活音の軽減に貢献するケースもあり、下階への配慮という意味でもメリットがあります。
家具と合わせる場合は、「床材の色を主張しすぎない」「家具と床のどちらを主役にするか」を決めてからカタログを眺めると、候補が一気に絞り込みやすくなるでしょう。
また、カタログとネットショップを組み合わせると、同じシリーズの中で「どの色が人気か」「どの厚みがよく売れているか」といった傾向が見えてきます。
売れ筋の商品は、汎用性の高い色や柄であることが多く、ソファやテーブルなど複数の家具と組み合わせても破綻しにくいという意味で、初めてのカーペット選びにも向いています。
一方、あえてカタログの中であまり見かけない柄や色を選ぶと、アクセントラグのような「一点物感」を出すことができ、家具好きにとってはインテリアの楽しみを広げる選択肢にもなります。
最後に、東リのタイルコレクションや床材カタログには、ビニル床タイルや他素材の床材も掲載されており、「カーペット+他素材」のミックスコーディネートを考えるヒントにもなります。
参考)東リ タイルコレクション 2025-2027【WEBカタログ…
たとえば、ダイニング部分はビニル床タイルでメンテナンス性を重視し、リビング部分だけタイルカーペットにして柔らかさと温かみを加えるといったゾーニングを、カタログの中でイメージできます。
東リ カーペット カタログを「床材の一覧表」としてだけでなく、「家具と空間の関係を考えるアイデア集」として眺めてみると、インテリア全体のプランニングがぐっと楽しくなるのではないでしょうか。

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