東リ フロアタイル カタログ価格柄機能選び方活用術

東リ フロアタイル カタログ価格柄機能選び方活用術

東リ フロアタイル カタログ活用術と選び方

東リ フロアタイル カタログの全体像
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カタログの種類とフロアタイルの基本

東リのフロアタイルは、総合カタログや「タイルコレクション」といった専用カタログで一覧でき、ビニル床タイル(ロイヤルウッド・ロイヤルストーンなど)のシリーズごとに色柄・サイズ・価格が整理されています。

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家具との相性をカタログでシミュレーション

木目柄のロイヤルウッドや石目柄のロイヤルストーンなどは、柄アップの写真や施工例写真を見比べることで、ダイニングテーブルやソファとの相性、空間の明るさ・重さを具体的にイメージしやすくなります。

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価格・機能・施工性まで一度に把握

フロア総合カタログでは、㎡単価・ケース価格・面取り形状・全厚・推奨接着剤などがまとまっており、見た目だけでなく予算感やメンテナンス性、重ね貼りの可否など「暮らしやすさ」に関わる条件も同時に検討できます。

東リ フロアタイル カタログでわかる基本情報とシリーズ構成


東リ フロアタイル カタログを開くと、まず目に入るのがビニル床タイルの代表的なシリーズであるロイヤルウッドやロイヤルストーンなどのラインアップです。
ロイヤルウッドは木目柄に特化した複層ビニル床タイルで、100×900mm・150×900mm・180×1260mmなど複数のサイズが用意され、色柄も豊富なシリーズとして紹介されています。
ロイヤルストーンは石目柄やモルタル調などを中心に構成され、ストーンタイルらしい重厚感のある見た目を再現しつつ、ビニルならではのメンテナンス性も兼ね備えたシリーズとして掲載されています。
カタログでは、各シリーズごとに「品種」「価格」「寸法」「全厚」「面取り形状」などの基本情報が表形式でまとめられており、各ページをめくるだけで比較しやすいのが特徴です。


参考)https://www.toli.co.jp/product/search/floor_product/187


たとえばロイヤルウッド(複層ビニル床タイルFT)は、税抜き4,800円/㎡・約12,960円/ケースといったように㎡単価とケース単価が併記されているため、貼りたい面積からざっくりと予算を計算するのにも役立ちます。


参考)https://www.toli.co.jp/product/search/floor_product/185


また、東リ タイルコレクションのデジタルカタログでは、PWTやPSTなどの品番ごとに一覧表示されており、品番から色柄を逆引きすることも容易です。


総合カタログ2025-2026では、ビニル床タイルだけでなく、クッションフロアやカーペット、自社の他の床材も同一冊子に掲載されており、「空間全体で床材をどう組み合わせるか」を考えながら選びやすい構成になっています。


参考)東リ 総合カタログ 2025-2026

家具好きな視点で見ると、「リビングはフロアタイル、寝室はカーペット、廊下は別のビニル床タイル」といったゾーニングも同じカタログ内でイメージできるため、床材の比較表としてだけでなくインテリア計画のガイドブックのように使うことができます。


さらに、WEBカタログやデジタルカタログ版では、紙面よりも大きな画像で柄を確認できたり、気になった品番をそのまま通販ページで購入できるケースもあるため、サンプル取り寄せ前の候補絞り込みにも重宝します。


参考)東リ タイルコレクション フロアタイルのデジタルカタログ


東リ公式の総合カタログページ。ビニル床タイルを含む床材全体のラインアップと、価格・仕様の基本情報を確認できます。


東リ 総合カタログ 2025-2026

東リ フロアタイル カタログで見る価格帯・サイズ・柄の選び方

東リ フロアタイル カタログを価格の視点で眺めると、同じロイヤルウッドでもサイズやシリーズごとにケース価格が微妙に異なり、㎡あたりの単価も把握できるようになっています。
たとえば、ロイヤルウッドの一部サイズでは税抜き4,800円/㎡・約12,960円/ケースという設定が見られ、通販サイトでは希望小売価格から大きく割引された実勢価格が提示されていることもあります。
床面積が広くなるほど価格差が総額に効いてくるため、カタログで㎡単価を確認しつつ、通販サイトで実勢価格や在庫状況をチェックするという二段構えで検討すると、予算を抑えつつ好みの柄を選びやすくなります。
サイズ選びの観点では、100×900mmや150×900mmといった細長い木目タイルはフローリングらしいリズムが出やすく、180×1260mmなどの長尺タイプは目地の本数が減るため、すっきりとした高級感のある空間を作りやすいとされています。


参考)https://www.toli.co.jp/product/search/floor_product/186


一方、クラシアルタイルのような住宅向けタイルや、LAYフローリングのような薄型置敷きタイプは、「既存の床の上に重ねて貼れる」「部分貼り替えができる」といったリフォーム性の高い特徴があり、賃貸物件や大掛かりな工事を避けたいケースでも選択肢になります。


参考)https://www.toli.co.jp/product/search/floor_product/223


家具を置いたときの見え方を考えるなら、ダイニングテーブルの脚がちょうどタイルの目地にかからないように、サイズと貼り方をカタログであらかじめイメージしておくと、完成後の印象が大きく変わります。


柄や色の選び方に関しては、東リのフロアタイルは「リアルさを追求した印刷とエンボス模様」が特徴で、木目の節や石のざらつきまで細かく表現されているため、家具の素材感との相性を重視したい人には特に向いています。


参考)東リ(TOLI)のフロアタイル |DIYショップRESTA

ダークな木目柄は空間を引き締め、重厚なテーブルや革ソファとの相性が良い一方で、ホコリや傷が目立ちやすいデメリットもあるため、カタログの色味だけでなく機能アイコンや表面仕上げの説明も併せて確認したいところです。

明るいオーク系やナチュラルな木目柄は、北欧インテリアやシンプルなファブリックソファと馴染みやすく、部屋を広く見せたい場合にも有利なので、カタログの施工例写真を見ながら、手持ちの家具を頭の中で置き換えてみるとイメージをつかみやすくなります。


東リのフロアタイル解説ページ。価格帯の目安や柄のバリエーション、面取り形状など、選び方のポイントがまとまっています。


東リ(TOLI)のフロアタイルの特長とラインアップ

東リ フロアタイル カタログで見る機能性・施工性とメンテナンスのポイント

東リ フロアタイル カタログでは、単にデザインを紹介するだけでなく、「ワックスフリー」「重歩行対応」「土足対応」といった機能性や、推奨接着剤・施工方法などの技術情報もアイコンや記号で分かりやすく掲載されています。
たとえば、ワックスフリー対応のフロアタイルは、表面に特殊なコーティングが施されており、定期的なワックスがけをしなくても汚れが付きにくく、メンテナンスの手間を減らしやすい仕様です。
土足で出入りする店舗やオフィスなどのケースでは、耐久性やキャスター走行性に配慮したシリーズが紹介されており、家庭用とは別の視点から選ぶためのインフォメーションが充実しています。
施工性の面では、ピールアップ形接着剤を使って「既存床の上に重ね貼り」ができるクラシアルタイルやLAYフローリングの存在が、カタログ上で大きなポイントとして説明されています。


参考)https://www.toli.co.jp/product/search/floor_product/722


これらは薄型の置敷きビニル床タイルで、床の下地を大きく傷めずに部分貼り替えが可能なため、原状回復を意識する必要がある賃貸物件や、将来の模様替えを前提にした住まいでも選びやすい素材です。


家具を頻繁に動かすワークスペースやダイニングでは、こうした置敷きタイプを選ぶことで、傷んだ部分だけを張り替えるメンテナンスがしやすくなるという利点もあります。


メンテナンスの観点では、ビニル床タイルは水拭きや中性洗剤での掃除がしやすく、カーペットよりも汚れに強いという性質があるため、ペットや子どものいる家庭でも使いやすい床材として紹介されています。

一方で、エッジ部分の面取り形状(四面R面取・六面面取・面取無)によって、汚れの溜まりやすさや見た目のシャープさが変わるため、カタログで形状アイコンと写真をよく確認しておくと、掃除のしやすさとデザインのバランスを取りやすくなります。

目地を強調したい場合には、柄の中に目地がプリントされているタイプや、太い目地があらかじめ印刷されたタイプのフロアタイルが紹介されており、目地棒を使わずに高級感のある見た目を実現できるのも、東リならではの面白いポイントです。

LAYフローリングの商品ページ。重ね貼り可能な薄型置敷きビニル床タイルとして、施工性や価格、品番ラインアップが詳しく掲載されています。


LAYフローリング | フロア総合カタログ

東リ フロアタイル カタログから読み解く家具とのコーディネートと視覚効果

家具好きの視点で東リ フロアタイル カタログを眺めると、施工例写真やイメージカットが「床材カタログ」であると同時に「インテリア写真集」のように機能していることに気づきます。
ロイヤルウッドのページでは、ダークブラウンの床にブラックフレームのチェアを合わせたシックな空間や、ナチュラルカラーの床に布張りソファを配したリビングなど、家具との組み合わせをイメージしやすい事例が随所に散りばめられています。
石目柄タイルの施工例では、金属脚テーブルやガラス天板との相性の良さが強調されており、家具の素材と床材の質感を揃えるか、あえてコントラストを付けるかというコーディネートの方向性を考えるヒントになります。
意外に見落とされがちなのが、「タイルのサイズと張り方向が家具の見え方に与える影響」です。


たとえば、細長い木目タイルを長辺方向に揃えて貼ると、部屋の奥行きが強調され、ダイニングテーブルもその方向に沿って長く見える視覚効果があります。


逆に、タイルの長辺を部屋の短辺方向に向けて貼ると、不思議と空間全体が引き締まり、大きめのソファや収納家具がコンパクトに感じられる場合もあるため、カタログの施工写真で貼り方向をチェックしておくと、自宅で真似しやすくなります。


また、カタログ内で異なるシリーズのフロアタイルがミックスされた事例に注目すると、「床材だけでゾーニングする」というテクニックが見えてきます。


たとえば、キッチンは石目柄タイルで水や油汚れに強いゾーンにし、隣接するダイニングは木目柄タイルで温かみのあるゾーンにすることで、家具を動かさなくても「空間の用途」が自然と伝わるレイアウトを作ることができます。

こうしたゾーニングの発想を応用して、ワークデスクの周囲だけ硬質な石目柄、リビングのソファ周りは柔らかい印象の木目柄といった組み合わせを検討すれば、家具好きならではの「床から発想するインテリア作り」が楽しめるはずです。


東リ フロアタイルの特長紹介ページ。柄や質感の違いが施工写真付きで掲載されており、家具とのコーディネートを考える際の参考になります。


東リ(TOLI)のフロアタイルとインテリア事例

東リ フロアタイル カタログを使った独自の見方と選び方の工夫

最後に、検索上位にはあまり出てこない「カタログの読み込み方の工夫」として、家具好きならではの独自視点を挙げてみます。
ひとつ目は、「品番リストをそのまま『色見本帳』として使う」のではなく、「自分の家にある家具を仮想で並べる台座」として使うという発想です。
たとえば、東リ タイルコレクションの品番一覧ページを見ながら、「このPWT32xxのオーク柄の上に、今使っているダイニングテーブルを置いたらどんな雰囲気になるか」「このPST30xxの石目柄にアイアンシェルフを合わせたら、どれくらいインダストリアル寄りになるか」といったイメージを、写真の中でシミュレーションしてみます。
ふたつ目は、「面取り形状」と「家具の脚の形状」をセットで考えるという方法です。

四面R面取のタイルは1枚1枚の輪郭がやわらかく見え、丸脚のチェアやラウンドテーブルと組み合わせると優しい印象を生みやすい一方で、六面面取やエッジの効いた面取りは、角ばった金属脚の家具と合わせるとシャープな雰囲気を強調できます。

カタログで面取り形状のアイコンを確認しながら、手持ちの家具の脚を改めて観察してみると、「思った以上に角が立っている」「意外と丸みがある」といった発見があり、それに合わせてフロアタイルを選ぶ楽しさが出てきます。

三つ目は、クラシアルタイルやLAYフローリングのような「重ね貼り可能なシリーズ」を使って、家具配置に合わせて床材を入れ替える「可変インテリア」を考えることです。


たとえば、ワークスペース部分だけクラシアルタイルを敷いて集中しやすい落ち着いた柄にし、来客時には別柄のタイルに入れ替えて雰囲気を変えるといった使い方も、ピールアップ形接着剤による部分貼り替えなら現実的な選択肢になります。


床材を「動かせる家具の一部」として捉えると、東リ フロアタイル カタログは単なる床材のカタログではなく、空間演出のレパートリー帳として見えてくるはずです。


東リ タイルコレクションWEBカタログ。ビニル床タイルの総合見本帳として、デザインと機能の一覧を確認できます。


東リ タイルコレクション 2025-2027【WEBカタログ】




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