プラス STAGEO フリーアドレスデスク配線活用術

プラス STAGEO フリーアドレスデスク配線活用術

プラス STAGEO フリーアドレスデスク特徴と選び方

プラス STAGEO フリーアドレスデスクの概要
🪑
シームレス天板とシャープエッジ

連結しても継ぎ目が目立たないシームレス天板と、天板のボリューム感を抑えるシャープなエッジデザインのポイントを整理します。

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フットフリー構造と大容量配線ダクト

足元を遮らないフットフリー構造や、2層(最大3層)まで対応する大容量配線ダクトなど、配線周りの機能を解説します。

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type-W・type-Sと増連の考え方

ベースセットとジョイントセットによる増連方法、type-Wとtype-Sの違いと選び方のコツを紹介します。

プラス STAGEO フリーアドレスデスク シームレス天板とデザインの特徴


プラス STAGEO FREE は、フリーアドレスに特化した大型デスクシリーズで、最大の特徴は連結した天板の継ぎ目が目立たない「シームレス天板」です。
複数枚の天板を横連結しても段差や隙間が目立ちにくく、利用者から見ると一枚の大きなテーブルのように見えるため、座席位置を固定せずに自由に配置できるのが強みです。
このシームレス性は、ノートPCや書類が継ぎ目に引っかからない実用面だけでなく、視覚的なノイズを減らしてオフィス全体をすっきり見せる効果もあります。
天板エッジはシャープな形状になっており、厚みのある天板でありながら、見た目のボリューム感を抑え、軽快な印象を与えるようデザインされています。


参考)フリーアドレスデスク STAGEO FREE(ステージオフリ…

脚部は細身のスチール脚を採用することで、足元のヌケ感が生まれ、フリーアドレス特有の「広がりのあるワークスペース」を演出しやすくなっています。


参考)プラス PLUS STAGEO ステージオ テーブル(長方形…


カラーバリエーションは、天板がホワイト、ホワイトメープル、ミディアムウッドなどの明るめ・中間色が用意され、脚や本体色はホワイトやシルバー、ブラックといった定番カラーを揃えています。


参考)https://office-kagu.com/?mode=cateamp;cbid=86030amp;csid=57


特にブラック本体タイプは、空間全体を引き締める効果があり、クリエイティブ系オフィスやラウンジライクなスペースで「インテリア性の高いワークスペース」を構築したい場合に好まれています。


参考)https://office-kagu.com/?mode=cateamp;cbid=86030amp;csid=81


一方で、ホワイト本体と明るい木目天板の組み合わせは、圧迫感が少なく、初めてフリーアドレスを導入する企業や、在宅ワークのワークテーブルとしても馴染みやすい配色です。


参考)プラス(PLUS) STAGEO FREE 通販 | オフィ…


また、STAGEO シリーズは同社のミーティングテーブルなどと雰囲気を揃えやすく、執務エリアと会議エリアを「同じデザイン言語」でまとめるレイアウトが組みやすい点も見逃せません。


フリーアドレス席だけ浮いてしまう、というよくある失敗を避けつつ、オフィス全体をシリーズで統一しながら少しずつ入れ替える、という段階的な導入にも向いたシリーズと言えるでしょう。


この部分の参考リンク:STAGEO FREE シリーズの公式な特徴やバリエーションを確認できる一次情報。


フリーアドレスデスク STAGEO FREE(ステージオフリー) 製品情報

プラス STAGEO フリーアドレスデスク フットフリー構造と配線機能の実力

STAGEO FREE の大きな利点として、足元を遮らない「フットフリー構造」が挙げられます。
従来の長机は中央に幕板や脚が入り、座席を動かしにくいことが多いのですが、STAGEO FREE は足元の障害物を減らすことで、座る位置もキャビネットの配置も柔軟に変えられるようになっています。
これにより、日々の出社人数が変動するチームでも「今日はここに集まる」「オンライン会議が多い日は端に寄る」といったアドホックな使い方がしやすくなります。
配線まわりでは、大容量の配線ダクトと開閉式ダクトカバーを備え、床からの立ち上げ配線も含めてまとめて収納できる仕組みになっています。


幅広い配線口を通して天板上から直接ダクト内にケーブルを落とせるため、ノートPCやモニター、電話機、ACアダプタなど複数機器の配線も整理しやすく、デスク上をすっきり保ちやすい設計です。


ダクト内には2層分、拡張時には最大3層分の配線受けが用意され、多人数分の電源ケーブルやLANケーブルを分けて配しやすいのも特徴的です。


ダクトカバーは片面ずつ開閉できる構造になっており、片側で配線作業を行っても、反対側で作業中の人の環境に影響しにくいよう配慮されています。


カバーを閉じれば天板とフラットになり、書類やマウスが引っかかりにくく、簡易的なプレゼンテーブルとしても使用しやすいフラット面が確保されます。


電源コンセントや情報コンセントをダクト内に取り付けられる仕様のため、後からOAタップを両面テープで貼るような“仮設配線”に頼らずに済むのも、長期運用を考えると大きなメリットです。


足元側には床からの立ち上げ配線を収める配線カバーも標準装備されており、使用しないときはカバーを下げておけば見た目をすっきり保てます。


これにより、床を這うケーブルに足を引っかけたり、掃除のたびに配線を避けるといったストレスから解放され、清掃性と安全性の両面でメリットがあります。


この部分の参考リンク:配線機能やフットフリー構造の説明が詳しい解説ページ。


プラス フリーアドレスデスク STAGEO FREE type-S 特長解説

プラス STAGEO フリーアドレスデスク type-W・type-Sと増連の考え方

STAGEO FREE には主に type-W と type-S のラインナップがあり、どちらもフリーアドレスデスクですが、想定しているワークスタイルが少し異なります。
type-W はフリーアドレス席やタッチダウンスペース向けの大型デスクで、両面・片面タイプを選べるほか、最長約9600mmまで増連できる長大なテーブルを構成できるのが特徴です。
type-S は、天板下にトレー引出しを備え、サイドキャビネットとの組み合わせで「個人席にも対応」する構成になっているため、フリーアドレスと固定席の中間的な運用に向いています。
増連の考え方としては、まず「ベースセット」を1台導入し、その両端または片側に「ジョイントセット」を順に追加していくことで、必要な長さまでテーブルを伸ばす構成が基本です。


参考)取扱商品一覧 | オフィス家具通販の【オフィスコム】


これにより、最初は人数分より少し短めの長さで導入し、将来的な人員増や部署統合に合わせてジョイントセットを足していく、といった段階的な投資が可能になります。


特に、営業職やフィールドワーカーが多く「常に全員が出社するわけではない」チームでは、最初から最大人数分の席を確保せず、利用状況を見ながら増連するほうが合理的です。


type-W 両面ベースタイプは、幅2400×奥行1200mmといった大型サイズを基本としており、広い天板を複数人でシェアする運用を前提にしています。


一方で、type-S はトレーやワゴンを組み合わせることで、個々の収納ニーズに応じたカスタマイズがしやすく、書類を多く扱うバックオフィス部門などにもマッチします。


同じ STAGEO FREE でも、部署ごとに type-W と type-S を使い分けることで、同一シリーズで統一しながら「座り方」のスタイルを変えられるのが、シリーズ展開ならではの面白さです。


増連時に注意したいのは、将来的に追加するジョイントセットが同じ天板色・本体色で継続販売されているかという点です。


参考)https://www.officebusters.com/series/plus/stageo_free-address/


特にブラック本体タイプのような特徴的なカラーは、他シリーズへの切り替え時に色味が変わる可能性があるため、販売店に継続性を確認したうえで、今後の増設計画も含めて型番を選定しておくと安心です。


この部分の参考リンク:type-W・type-S の違いや増連イメージをつかみやすい商品解説ページ。


STAGEO FREE プラス(PLUS) フリーアドレスデスク 一覧

プラス STAGEO フリーアドレスデスク 導入シーン別レイアウトと活用アイデア

STAGEO FREE はオフィス用途だけでなく、コワーキングスペースやサテライトオフィス、在宅ワークスペースなど、さまざまなシーンで応用しやすい構造を持っています。
たとえば、営業拠点のサテライトオフィスでは、両面タイプの type-W を中央に配置し、その周囲にカウンターテーブルやラウンジチェアを組み合わせることで、「短時間立ち寄って作業する」タッチダウンスペースを効率よく確保できます。
シームレスな長尺天板を活かして、人の滞在時間や作業内容に応じて「モニターエリア」「軽作業エリア」といった“ゾーニング”を緩やかに分けるのも有効です。
コワーキングスペースでは、STAGEO FREE をメインのシェアデスクとして配置し、電源・LANの引き出し方を工夫することで「コードだらけのテーブル」を避けることができます。


大容量配線ダクトを活用してACコンセントや有線LANを各席分まとめて収納しつつ、天板上はUSB給電タップやモニターアームをポイント的に設置すれば、作業環境としての快適さと見た目の美しさを両立しやすくなります。


床配線を極力減らせるため、清掃性や安全性が求められる不特定多数向けスペースとも相性がよく、レイアウト変更のたびに配線をやり直す手間も削減できます。


在宅ワーク用途では、幅2000mm超の大型サイズをそのまま自宅に入れるのは現実的ではないケースが多いものの、小さめサイズや片面タイプを選べば、「夫婦で共有するワークテーブル」「仕事と趣味を兼ねる横長デスク」といった使い方も見えてきます。


参考)PLUS(プラス) STAGEO FREE(ステージオフリー…


STAGEO FREE のシャープで癖の少ないデザインは、既存のダイニング家具や収納と併用しても違和感が少なく、在宅スペースを急に“オフィス然”とさせたくない人にも受け入れられやすいでしょう。


配線ダクトをうまく活用すれば、ワークタイムはモニターやドッキングステーションを接続しつつ、オフタイムにはノートPCとケーブルをまとめてダクト内に収納し、生活空間としての見た目を保つ、といったメリハリのある使い方も可能です。


少し変わった活用として、STAGEO FREE を「展示テーブル」として使う方法もあります。


シームレスな天板とフットフリー構造により、椅子を並べる代わりに、小型の展示什器や観葉植物スタンドを自由に配置しても足元がごちゃつきにくく、配線ダクト内には展示用のLED照明やデジタルサイネージ用の電源をまとめて仕込むことができます。


商品や資料を並べながら、その場でノートPCを開いてプレゼンテーションを行うといった「ショールーム兼ワークスペース」としての使い方は、STAGEO の構造ならではの応用例と言えるでしょう。


プラス STAGEO フリーアドレスデスク 他シリーズや中古市場との上手な付き合い方(独自視点)

プラスのフリーアドレス系デスクには STAGEO FREE のほかにも、よりコンパクトな個人デスクや別シリーズの大型テーブルが存在し、中古市場では型番をまたいで混在していることが少なくありません。
そのため、「STAGEO で揃えたいが予算は限られている」という場合、中古の STAGEO FREE と新品の他シリーズを組み合わせ、天板色と脚色だけ揃えることで、見た目の統一感を確保しながらコストを抑える戦略も考えられます。
特にホワイト天板+シルバー脚といった定番色は、シリーズをまたいでも違和感が出にくく、将来 STAGEO 以外のデスクを追加する場合にも相性が良い選択肢です。
もう一つのポイントは、「増連方向」と「単体利用のしやすさ」を意識してモデルを選ぶことです。


STAGEO FREE はベースセット+ジョイントセットで長さを伸ばす構造上、真ん中のジョイントセット単体では使いにくい形状になる場合があります。


中古でまとめて導入する際は、「どれがベースセットか」「単体で独立させたいテーブルをどの型番で構成するか」を事前に整理しておくと、後々のレイアウト変更時に困りにくくなります。


また、STAGEO のようなフリーアドレスデスクは、導入当初こそ「とりあえず大きなテーブル」として活用されがちですが、運用がこなれてくると、ユーザーごとの荷物量やケーブルの多さなど、細かな差が出てきます。


このタイミングで、同社のトレーやサイドワゴン、デスクトップパネルといったオプション類を追加することで、「ただの大テーブル」から「チームの働き方に合わせたプラットフォーム」へと成長させることができます。


最初からフル装備で導入するのではなく、STAGEO FREE のベース機能(シームレス天板・フットフリー・配線ダクト)を軸に、運用上の課題が見えてきた段階で必要なオプションを足していく、という段階的なカスタマイズが相性の良い付き合い方です。


中古市場を活用する場合、STAGEO FREE がオフィス移転やレイアウト変更に伴い、比較的まとまった台数で放出されることがあります。

こうしたタイミングでサイズ違いや色違いをあえて組み合わせ、ゾーンごとに雰囲気を変えながら「STAGEO で統一感は保つ」というレイアウトも、中古ならではの遊びのある選び方です。


フリーアドレスの導入は単なるデスクの入れ替えにとどまらず、働き方そのもののアップデートでもあるため、STAGEO を「しばらく試してみて、合わなければ別の使い方に転用する」くらいの柔軟さで付き合うのが、結果的に長く活かすコツになるのではないでしょうか。


この部分の参考リンク:STAGEO FREE を含むフリーアドレスデスクのシリーズ構成やバリエーションが一覧できるページ。


プラス(PLUS) STAGEO FREE 一覧




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