

オカムラ pro unit freeway は、天板・エンド脚・中間脚・配線ダクトという4つのパーツで構成されるシステムデスクで、高い拡張性をもつのが大きな特徴です。
パーツを組み替えたり追加したりすることで、島型、壁付け、フリーアドレスなど多様なレイアウトに対応でき、組織変更や増員時にも最小限の入れ替えで対応しやすくなっています。
中間脚なしで最大3000mm、連結すれば最長12000mmまで伸ばせるロングスパンの構成が可能で、大規模なフリーアドレス席を一列でつくるようなダイナミックなレイアウトも実現できます。
天板カラーは木目を中心とした7色、本体カラーは3色が用意され、21パターンの組み合わせから選べるため、落ち着いたオフィスからクリエイティブ系の空間まで幅広い雰囲気に合わせやすくなっています。
さらに、後からテーブルを追加してミーティングスペースをテーブルエンドに増設するなど、運用の変化に応じて段階的に機能を足していける点も、長期利用を前提としたオフィスづくりと相性が良いポイントです。
pro unit freeway の配線周りで象徴的なのが、天板中央に設けられたワイドな配線ダクトと、エンド脚・中間脚を利用した立ち上げ・横送り配線の仕組みです。
中央の配線ダクトはOAタップや余長ケーブルをまとめて収納できる大容量タイプで、手を入れやすい幅が確保されているため、後からタップを追加したり配線を整理し直したりするときも作業性が高くなっています。
エンド脚の上部カバーを外すことで、デスク列の端から共有プリンターなどへ横方向にケーブルを流せる構造になっており、床に配線を這わせずに機器同士をスマートにつなげることができます。
中間脚の内部も着脱式カバーで立ち上げ配線スペースとして使えるため、床からの電源・LANをデスク中央付近に引き上げ、余計なケーブル露出を避けながら各席へ分岐させることが可能です。
こうした配線機能により、デスク上はノートPCやモニターだけを置いたすっきりした見た目を維持しながら、裏側では複数の電源・ネットワーク機器を安心して収容できるため、来客の多いオフィスや配線ルールが厳しい企業にも導入しやすい仕様と言えます。
pro unit freeway ならではの細かな工夫として、中間脚を天板前面から大きくセットバックさせた設計があります。
このセットバックにより、奥行600mm程度までの一般的なデスクワゴンを中間脚の前に置いても天板からはみ出しにくくなり、足元のスペースを効率よく活用しながら見た目も整えられます。
オカムラがラインアップしている3段B4ファイルワゴンやインサイドワゴンなどと組み合わせると、フリーアドレス席であっても個人の書類やガジェットを座席近くに持ち運びやすく、固定席に近い使い勝手を再現できるのが魅力です。
中古市場でもプロユニットフリーウェイ用ワゴンが流通しており、ネオホワイトなど現行カラーと合わせやすい色展開が多いため、新品と中古を組み合わせてコストを抑えながらワークステーションを構成する事例も見られます。
ワゴンのサイズや引き出し構成は製品ごとに異なるため、A4中心かB4まで必要か、書類メインかガジェット収納メインかといった運用イメージを固めたうえで選定すると、pro unit freeway の足元空間を無駄なく使い切ることができます。
pro unit freeway には、パネル脚・可変パネル脚・オープン脚など複数の脚バリエーションが用意されており、見た目と機能を両立させやすい設計になっています。
パネル脚は1枚板のようなシンプルな見た目で、配線を脚の内部に通すことで足元を隠し、整然とした雰囲気を作りたいオフィスに向いています。
可変パネル脚は両面⇔片面レイアウトの変更を前提にした構造で、レイアウト変更のたびにデスクを買い換えるのではなく、脚の構成を変えることで対応できる点が、運用コストの面でも意外なメリットになります。
オープン脚は足元の抜け感が大きく、長時間座っても圧迫感を覚えにくいほか、掃除ロボットが脚間を通り抜けやすいという現場目線の利点もあり、清掃をアウトソースしているオフィスでは特に評価されやすいポイントです。
また、中間脚を天板継ぎ目に違和感なく配置できるT字型構造にすることで、継ぎ目部分でも問題なく着席できるよう工夫されており、座席数をギリギリまで詰めたいフリーアドレス運用でも「使えない席」が生まれにくいレイアウトが組めます。
pro unit freeway は新品導入だけでなく、中古市場との組み合わせでうまく活かすと、コストと機能のバランスが取りやすいシステムデスクです。
プロユニットフリーウェイは販売から年数を重ねているシリーズのため、中古オフィス家具店やオンラインショップでは幅4800mmの大型天板や連結型がまとめて出るケースがあり、フリーアドレス席を低コストで構築したいスタートアップにとって魅力的な選択肢となります。
一方で、構造上ボルト点数を抑えた設計になっているため、長期利用では定期的な増し締めが推奨されており、中古品を導入する場合は設置時に締結状態をチェックし、数カ月おきに点検する運用ルールを決めておくと安心です。
フリーアドレス運用では、天板上には最小限の機器しか置かず、個人の荷物はワゴンやロッカーに集約する運用が一般的ですが、pro unit freeway のワイド天板とロングスパンを活かすと、1列の中に「集中席」「軽い打ち合わせ席」「カウンター的な立ち席」をミックスして配置するような柔軟なゾーニングも検討できます。
こうした中古品と新品オプションの組み合わせや、ゾーンを混在させたフリーアドレス運用を前提にレイアウトを考えると、単なる「デスクシリーズ」ではなく、オフィスの成長や人員変動に合わせて長くアップデートし続けられるインフラとして、pro unit freeway を位置付けやすくなるでしょう。
オカムラ公式カタログで構成パーツや配線ダクトの仕様、カラーバリエーションを詳しく確認したい場合の参考リンク
オカムラ Pro Unit Freeway 公式カタログ PDF
法人向け販売サイトで具体的なサイズ・価格・納期、配線機能の写真付き解説を確認したい場合の参考リンク
オカムラ プロ ユニット フリーウェイ 詳細解説ページ(オフィネット)
中古導入や増設用ユニットを検討する際の仕様・在庫状況を知りたい場合の参考リンク
オカムラ Pro Unit Freeway 中古特集ページ(オフィスバスターズ)

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