コクヨ any table エニーテーブル ミーティング活用

コクヨ any table エニーテーブル ミーティング活用

コクヨ any table エニーテーブル概要

コクヨ any tableでつくる軽快なミーティング空間
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エニーテーブルの基本スペック

サイズバリエーションや脚形状、カラー展開など、エニーテーブルの基本仕様を整理し、導入前に押さえておきたいポイントをまとめます。

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コラボレーションを支える機能性

ビームレス構造による下肢空間の広さや片側キャスターによる可動性など、ミーティングやワークショップをしやすくする特徴を解説します。

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空間デザインとコーディネート

モノトーン調キャスターや薄型塗装天板がもたらす軽快な印象を活かし、チェア・ソファとの組み合わせ事例や配色の考え方を紹介します。

コクヨ any table エニーテーブルのサイズ展開と天板形状

エニーテーブル(Any Table)は、ミーティングスペースからカフェコーナーまで幅広く使えるように、正方形・長方形・台形など複数の天板形状が用意されたシリーズです。 正方形タイプではW750×D750×H720mmといったコンパクトな寸法が代表的で、2〜4人での打ち合わせやサテライトオフィスの小テーブルとして扱いやすいサイズ感になっています。 長方形タイプは幅1400〜1800mmクラスのラインナップが中心で、4〜6人程度の会議やチーム作業テーブルとして想定されており、奥行も650〜750mm前後とノートPCと資料を同時に広げやすい設計です。 台形タイプは島型レイアウトや円弧状の配列に使いやすく、テーブル同士を向かい合わせたり、ずらして配置することで視線をずらしつつ会話しやすい座席配置を作れるのが特徴です。
天板厚さは19mmの薄型塗装天板が採用されており、見た目の軽快さとともに、天板自体の剛性とメンテナンス性も両立させています。 表面材にはスチールが使われ、焼付塗装仕上げとすることで傷に強く、日常の拭き掃除やアルコール系の簡易クリーナーにも比較的耐性を持たせた仕様です。 下肢空間寸法は、幅1365mmや685mmといった数値が公表されており、テーブルの脚に邪魔されにくく、着座位置に自由度を持たせやすい構造になっています。 高さは一般的な会議用テーブルと同様に720mmが基準で、手持ちのオフィスチェアとの相性も取りやすく、シリーズ内のAnyチェアやエニーソファーとの組み合わせでも座り心地のバランスが取りやすい設定です。


参考)https://item.rakuten.co.jp/kokuyofn/c/0000000334/


天板カラーはブラック・ライトグレー・ホワイトブラウン・ディープグリーン・アッシュターコイズ・アッシュピンク・オリーブイエローなど、オフィス家具としては比較的多彩な色味がラインナップされている点も特徴です。 これらのカラーバリエーションは、シンプルなモノトーン空間だけでなく、アクセントカラーを入れたクリエイティブオフィスやラウンジスペースの演出にも向いており、チェアや壁面カラーとの組み合わせで印象が大きく変わります。 同一シリーズ内でテーブルとチェア、ソファ、ハイスツールなどのアイテムを揃えられる「Anyファミリー」として展開されているため、統一感のある空間づくりをしたい場合にも計画が立てやすい構成です。


参考)ミーティングテーブル エニーテーブルの通販 | オフィス家具…


コクヨ any table のビームレス構造と下肢空間の快適性

エニーテーブルの大きな特徴のひとつが「ビームレス」構造で、天板下の構造部材をなくすことで脚やチェアとの干渉を減らし、下肢空間を最大化している点です。 一般的な会議テーブルでは、幕板やビームが膝まわりに当たりやすく、奥まで椅子を差し込めないことがストレスになりますが、エニーテーブルはこの問題を設計段階から解消しています。 下肢空間寸法が広く取られているため、資料やPCをテーブル中央に集めたディスカッションでも、参加者同士が自然とテーブルに近づいて座ることができ、会話の距離が縮まりやすくなります。
また、ビームレス構造と聞くと剛性や耐荷重に不安を覚える人もいますが、エニーテーブルは脚部や天板の素材選定・構造設計によって、日常的なミーティング用途に十分な強度を確保しています。 スチール天板としっかりした脚フレームによって、PCや資料、プロジェクターなどを載せてもたわみを感じにくいバランスが取られています。 実際、国内のオフィス家具市場で長く展開されているシリーズであることからも、耐久性や使用感に対する一定の信頼が得られていると考えられます。


参考)Any Table エニーテーブル 2本キャスター脚/テーブ…


下肢空間が広いということは、椅子ユーザーや足元に荷物を置きたい人にとっても利便性が高いという意味を持ちます。 テーブルの脚間寸法に余裕があるため、ノートPC用バッグやちょっとした機材を足元に置いても動線を塞ぎにくく、ワークショップや研修といった長時間利用でも快適性を保ちやすい設計です。 さらに、ビームがないことでテーブルのどの位置からでも椅子を差し込みやすく、4人掛けから6人掛けへの人数変更など、運用側の柔軟性も高くなります。


参考)コクヨ Any Table(エニーテーブル)


コクヨ any table の片側キャスター脚とレイアウト変更のしやすさ

エニーテーブルは「片側キャスター」仕様を採用しており、テーブルの片側脚に小型キャスターを備えることで、天板を少し持ち上げるだけで移動させやすい構造になっています。 キャスターは天板や脚と同色の単色デザインでまとめられており、実用性だけでなく、空間全体の印象を崩さないよう配慮されている点も見逃せません。 一般的な会議テーブルのキャスターは「いかにも脚に付けました」という印象が出やすいのに対して、エニーテーブルはキャスターをデザインの一部として扱っていることが特徴です。
キャスターはあえて「ロック機能なし」とされており、これも通常のオフィス家具とは少し異なる仕様です。 一見すると不便に感じるかもしれませんが、テーブルの片側だけに小径キャスターを付ける構造のため、通常使用時には自重と接地面の摩擦で簡単には動かず、人が意図的に持ち上げたときだけスムーズに移動できるバランスになっています。 これにより、ミーティングのたびにレイアウトを変えるような現代的なワークプレイスにおいて、「すぐ動かせるが勝手には動かない」という実務的な使い勝手を実現しています。


参考)エニーテーブル|家具|コクヨ


レイアウト面では、台形天板と片側キャスターの組み合わせにより、グループワーク用の島型、プレゼンを中心にした扇形、壁際に寄せたカウンター風レイアウトなど、シーンに応じた配置替えが短時間で行えます。 小規模オフィスやシェアオフィスでは、午前中は集中作業、午後はワークショップといったように用途が変わるケースも多く、そのたびに家具を動かす手間が課題になりますが、エニーテーブルはその負荷を軽減してくれるアイテムと言えます。 こうした「軽快に動かせるテーブル」はカフェ家具ではよく見られますが、オフィスの会議テーブルとしてここまで積極的に取り入れている点は、コクヨならではの発想と言える部分かもしれません。


参考)KOKUYO(コクヨ) 会議用テーブル Any way エニ…


コクヨ any table とAnyシリーズ(チェア・ソファ・ツール)とのコーディネート

エニーテーブルは、エニー(Any)チェア、エニーソファー(Any Sofa)、エニーツール(Any Tool)、エニーワゴン(Any Wagon)などの関連シリーズと合わせて「Anyファミリー」として展開されており、統一感のある空間づくりがしやすいのが特徴です。 同系色の天板とチェアシェル、脚部カラーを揃えることで、ミーティングゾーン全体を一体感のあるインテリアに仕上げることができ、家具単体ではなく「シーン」で見せるオフィスデザインに適しています。 エニーソファーやロビーチェア類と組み合わせることで、硬い会議室というよりも、ラウンジ的な雰囲気のカジュアルミーティングスペースを作ることも可能です。
色選びの観点では、ブラックやライトグレーなどのベーシックカラーは、すでにオフィスにある他社製デスクや収納家具とも馴染みやすく、導入しやすい選択肢です。 一方で、ディープグリーンやアッシュターコイズ、アッシュピンク、オリーブイエローといったカラーは、アクセントとして1〜2台取り入れるだけでも空間の印象を柔らかくし、来客スペースやプロジェクトルームに「このエリアは少し特別」という雰囲気をつくりやすくなります。 こうした色をAnyシリーズのチェアやスツール側で拾ってあげると、家具全体でのコーディネート感が一気に増します。


意外な使い方として、エニーテーブルをカウンター風に壁面へ連結し、エニー ハイスツールや他社のハイチェアと組み合わせることで、簡易なタッチダウンスペースやフリーアドレス席の拡張エリアとして活用する事例も見られます。 片側キャスターのおかげで、必要に応じて壁から少し離して島型に組み替えることもできるため、「普段はカウンター、イベント時は島型テーブル」といった二面性のある運用が可能です。 ミーティングテーブルとしてだけでなく、プロジェクトルームのワークベンチや資料整理台など、Anyシリーズの他アイテムと合わせて多目的に使い回せる点は、他の会議テーブルにはあまりない魅力と言えるでしょう。


参考)コクヨ(KOKUYO) エニーテーブル(Any Table)…


コクヨ公式の家具カテゴリーページでは、Anyシリーズ全体のラインナップ構成や、チェア・ソファとの組み合わせ例が写真付きで紹介されているため、空間イメージを掴みたいときの参考になります。


コクヨ公式:エニーテーブル(Any Table)の基本情報とシリーズ構成が一覧できます。

コクヨ any table を選ぶときの価格感と導入シーン別の考え方

エニーテーブルは、オフィス家具としてはミドルレンジクラスの価格帯に位置し、ネット通販の販売価格を見ると正方形タイプでおおよそ数万円台後半〜、会議テーブルサイズでは10万円前後の設定が目安となります。 同等サイズの一般的な会議テーブルと比較すると、片側キャスターやビームレス構造、塗装天板などの仕様が加わる分、若干高めのレンジですが、レイアウト変更のしやすさやデザイン性まで含めて考えると、トータルコストパフォーマンスは高いと言えます。
導入シーン別に見ると、まず「プロジェクトルーム・フリーアドレスエリア」では、頻繁なレイアウト変更とチーム編成の入れ替えに対応できることが重要です。 片側キャスターにより1人でもテーブルを動かしやすいため、プロジェクトのフェーズや人数に応じて島型を増減したり、壁面に寄せて資料置き場にするなど、柔軟な使い方がしやすくなります。 次に「小規模会議室・打ち合わせコーナー」では、正方形・台形天板を組み合わせることで、限られた面積でも人数に応じたレイアウトを組みやすく、来客対応から社内ミーティングまで幅広い用途を1種類のテーブルで賄えるのが利点です。


一方、毎回同じ人数・同じレイアウトで行う大人数の定例会議室では、可動性よりも配線管理や大型モニターとの位置関係が重要になるため、固定型の会議テーブルをメインにしつつ、補助テーブルとしてエニーテーブルを取り入れるという選択もあります。 例えば、会議資料や展示用のサブテーブル、オンライン会議時の機材置き場、ワークショップ時のグループワーク用テーブルなど、場面によって役割を変えられるサブ家具として活用すると、投資対効果を最大化しやすくなります。 ネット通販サイトでは、同シリーズのサイズ違いや天板形状違いが一覧で比較できるため、レイアウト図を手元に置きながら複数サイズを組み合わせる前提で検討すると、後悔の少ない選定がしやすくなります。


Any Table(エニーテーブル)の通販ページでは、実際のサイズ別価格や在庫情報、納期の目安が確認できるほか、他シリーズとの価格差も掴みやすいので、予算計画の検討時に役立ちます。


エニーテーブルの通販ページでサイズ展開や価格帯、バリエーションを一覧できます。