トランクルーム （格安） 低価格な貸倉庫やレンタルコンテナ
スペースプラスの基本情報
| 項目 | 内容 | 備考 |
|---|---|---|
| 初期費用 |
当月分の日割り使用料 |
支払いは、宅配便でカギを受け取る際に、代引きにて支払う |
| 月額費用 |
物件ごとの月額費用 |
３ヶ月目から発生。 |
| 保証金 | なし | |
| 更新料 | 5,000円（税抜き） | |
| 解約タイミング | 連絡した月の翌月末 | 解約届所を提出 |
| 退去時の原状回復 | 不明 | 物件による |
| 解約料 | ５，０００円 | 現状確認・クリーニング・鍵付け替え料 |
| 契約方法 | 郵送、来社 | |
| 最短の契約期間 | ３ヶ月以下 | |
| いつから使える？ | 不明 | |
| 駐車場 | 屋外タイプは車乗入れ自由 | 物件による？ |
| トランクタイプ | 屋内、屋外、バイクBOX | |
| コンセントはある？ | なし | |
| 収納可能な重さ | 不明 | 物件による |
| 契約時に必要な書類 | 本人確認書類（運転免許証・保険証等のコピー）、銀行印、初回使用料振り込み | |
| 支払い方法 | 初期費用は口座振り込み、月額費用は振替 | |
| 利用可能時間 | 物件による | ※基本的に２４時間可能 |
| 温度・湿度管理 | 不明 | 物件による。要問い合わせ |
| セキュリティ | 防犯カメラ等 | ※詳細は要問い合わせ |
| 保険 | あり | ※詳細は要問い合わせ |
| 収納不可なもの | 動植物、危険物、異臭・悪臭の発する物品、揮発性・発火性を有する物品、貴重品、法律に違反する物等 |
スペースプラスの初期費用
スペースプラスは初期費用は月額料金の3.5ヶ月程度。
スペースプラスでは、いつもお得なキャンペーンを開催しています。そのキャンペーンをうまく使えば、安く借りることができます。
たとえば、7月には「夏のスッキリキャンペーン」を開催しています。トランクルームやバイクコンテナの月額料金が最大3ヶ月間無料になることもありますし、対象外でも最大2ヶ月間分の料金がサービスされることもあります。 トランクルームを検討している方は必要チェックしてみてください！
スペースプラスの料金
地域・物件によって料金が変わります。
たとえば、東京都中央区で、1F3畳のスペースで、月額30,250円です。
スペースプラスのご契約に必要なものは以下の通りです。
- 【個人契約】 身分証明書のコピー（運転免許証・保険証等）
- 【法人契約】 登記簿謄本のコピー（3ヶ月以内）
- 銀行お届け印
- 初期費用：当月と翌月の分割払い
- 契約事務手数料＝月額賃料の1ヶ月分（最低5,000円）
- 更新手数料＝5,000円（税抜）
スペースプラスにバイクはおける？
バイクを保管したい人にとって、少ないトランクルームの中にあるバイクコンテナはとても便利です。コンテナ内には棚板がついていてヘルメットやグローブを置くことができ、軽くて出し入れがしやすいアルミスロープも付いています。幅1m25cm、高さ2m、奥行き2m50cmという大きさなので、大きなバイクも収納できますが、メンテナンス作業をするときには少し狭いかもしれません。駐車スペースとして利用したい場合は検討してみてください。
トランクルームにバイクを置くメリットとしては以下の通り。
- バイクを安全に保管できるため、犯罪からバイクを保護することができます。
- バイクを収納するため、室内の空間を取ることができます。
- 裏庭や外に置く必要がないため、室内の状態を維持することができます。
デメリットは以下の通り。
- トランクルームが狭いため、バイクを置くのが難しい可能性があります。
- 湿気や汚れが蓄積してしまう可能性があるため、バイクを定期的に保守する必要があります。
- 高価なものを置くため、サイズや品質の良い防犯装置を設置する必要があります。
上記のデメリットはあらじめ対応されているため、そこそこ広い場所のみバイク用として提供され、バイク保管には十分な環境になっています。もちろん、防犯についても対応。
スペースプラスを解約する方法
スペースプラスを解約するには、フリーダイヤル： 0120-185-816 に連絡して解約したいと伝える必要があります。解約の締め切りは前月末までになります。短期契約届出書を提出することで手数料を減らすことができます。解約時には荷物を運び出し、鍵などは必ず返却しましょう。返却方法なども事前に確認しましょう。なお、部屋から何か残っていた場合は継続と判断される可能性があるので注意しましょう。
- 解約する場合は前月末までにフリーダイヤル： 0120-185-816 に連絡して解約を伝える。
- 短期契約届出書を提出することで手数料を減らすことができる。
- 荷物を最終日までに運び出し、鍵なども必ず返却する。
- 返却されるものや方法などは事前に確認する。
- 部屋から何か残っていた場合は、継続と判断される可能性があるので注意する。