トランクルーム 屋外 デメリット

トランクルーム 屋外 デメリット

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トランクルームは屋内と屋外で何が違うのでしょう?

トランクルームは屋内と屋外で何が違うのでしょう?

トランクルームには、屋内タイプと屋外タイプがあるようです。何がちがうのでしょうか?

 

 

 

温度管理、湿度管理のレベルが違うケースが多いようです。例えば、木製の楽器など、一定の温度、湿度を保った保管が必要な物は屋内タイプに保管する人が多いようですね。


 

 

トランクルーム 屋外 デメリット

 

屋外タイプ

屋外タイプ
ある程度の温度変化、湿度変化にも耐えられるものを保管するケースが多いです。

 

具体的には、車のタイヤ(スタッドレスなど、特定の季節に着用するもの)、防災用品、旅行用スーツケース、工具、大掃除用具、ゴルフバック、季節ものの服など。家の外の物置や玄関に置いても問題ないようなものを預けるのが良いでしょう。中には、バイク収納用のスペースを提供している業者もいます。

 

屋内タイプよりは比較的価格が安いです。2F建て以上の場合、1Fは料金が高め(車を横付けして荷物の出し入れがしやすいため)ですが、カビが生えやすいので床の上にすのこを敷くなどの対策をおこなったほうが良いでしょう。2F以上は、荷物の出し入れがメンドウですが、湿度問題はだいぶマシになります。

 

屋内タイプ

屋内タイプ

 

湿度、温度が管理されていて、ある程度高度なセキュリティを確保しているところが多いです。

 

具体的には、季節ものの服、楽器、スキー、スノーボード、家電、家具、書類など。特にキュラーズは、美術館レベルの温度管理、湿度管理をおこなっています。

 

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